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【横浜DeNA】19年ぶりの日本一ならずも大健闘!


2000年代、球界最弱の名を縦にし、シーズン前の評論家たちの順位予想もセ・リーグ最下位だけは早々に確定していたベイスターズ。あのマシンガン打線が爆発した98年から19年の時を経て、ついに日本シリーズの舞台に立つことができました。

DeNAが親会社になって以来、人気・実力ともに着実に成長を見せてきました。かつてはライトスタンドの左半分までがオレンジ色に染まっていた時代を思えば、横浜スタジアムはチケット入手が困難で360度真っ青、まさに隔世の感があります。それでも、6年目のペナントレースの順位は3位。首位の広島には14.5ゲームも差を付けられてしまいました。

クライマックスシリーズは、3位のチームにも日本シリーズ進出のチャンスがあるとはいえ、基本的には順位の上のチームが優位に戦いを進められる仕組みになっています。ところがどっこい、DeNAは阪神、広島を次々と撃破。球界の新盟主ソフトバンクホークスとの頂上決戦に駒を進めることになったのです。

ルールとは言え、下克上で勝ち上がったことに賛否があるのは当然で、14.5ゲーム離れた3位チームが日本シリーズに進出するとなると「ペナントレースの意味は何なんだ」とう意見ももっともです。しかし、DeNAはルールの中で勝ち進んだわけですからまったく問題はありません。ただ、恨み節を漏らさざるを得なかった広島や阪神ファンの方の思いに恥じない戦いを日本シリーズでしてほしいと思っていました。


やはりソフトバンクが王者に相応しかった


当然のことながらソフトバンク絶対優位の下馬評で始まった日本シリーズ。大方の予想通り、初戦はソフトバンクの大勝。2戦、3戦は1点差ながらもソフトバンクが逃げ切り3連勝で早くも大手。
DeNAは開き直ったか第4戦を浜口投手の快投で奪い取り、第5戦はシーソーゲームを制し連勝。勝負の行方は福岡に持ち越されました。

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日本シリーズは短期決戦ながらも普段通りの状態で戦えるチームが強いと思いますが、DeNAは戦いを重ねるごとに強くなっているように思えました。交流戦でも明らかなように、セリーグを圧倒するレベル差を見せつけているパリーグの絶対王者に全く引けを取らない戦いは、勝ちなれないファンに「もしかして…」とこれまで妄想でしかなかった淡い期待を持たせるに至っていたのです。

その期待は、第6戦の9回裏まで続きました。しかし、その妄想を吹き飛ばしたのは、かつて暗黒時代のベイスターズの唯一の希望の星であった内川選手だったのです。

結果は、ご存知の通り、ソフトバンクの4勝2敗。6試合のうち4試合は1点差と言う接戦でしたが、惜しくもDeNAの下克上の夢は潰えました。ベイスターズの戦いぶりは王者ソフトバンクを慌てさせ、本気にさせたことは間違いありませんし、CSのあり方に疑問を呈した方々にも納得してもらえる戦いをしたと思います。しかしながら、チームとしての未熟さからくる小さなミスを確実に勝ちに結び付けたソフトバンクこそ真の王者に相応しいと思います。

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特に第6戦では、走塁に守備に出た綻びが、劇的なサヨナラ決着を呼んだことは事実で、それがDeNAが日本一になるために必要な課題なのだと思いました。その意味でソフトバンクは真の王者と呼ぶに相応しいチームだと思います。野球にミスはつきものですが、ムダなフォアボール、サインミス、送りバントの失敗、エラーなど、このシリーズでベイスターズが見せたミスは数知れず、もしこのチームが日本一になっていたら、これらのミスは総括されずきっと「看板に偽りあり」と瞬く間に暗黒時代へと逆戻りしてしまったことでしょう。

ファンとしては強烈に悔しかったけれども、今は「敗れた良かった」、いや「あのときの負けがあったから」と言える真の強いチームに成長してほしいと思います。大味な野球は昔からの持ち味ですが、全体的な底上げと小技や機動力といった相手が嫌がり戦いを優位に進める戦術を磨いてほしいです。

DeNAファンの誰もがちょっとは過った「日本一」の文字は、今回はお預けとなりましたが、早くて来年、遅くても数年後には、リーグチャンピオン、CSも勝ち進んで、日本一を取りに行くチームになることを期待しています。








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【横浜DeNA】2年連続のCS出場おめでとう!



2017年10月1日、横浜DeNAベイスターズはセ・リーグの覇者、広島東洋カープを13-7で下し、同日、巨人軍が敗れたことで3位が確定。2年連続のクライマックスシリーズ出場を決めました。かつて球界最弱の名をほしいままにした球団は、昨年に続き2年連続のCS出場を決めたことでそ汚名を返上するに至りました。

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昨年、CS初出場、第1Sで巨人軍を下し、第2Sも王者広島を本気にさせる見事な戦いぶりを見せました。しかしながら、チームとして初めてのCSは藁をもつかむ思いで、勢いに任せて戦っていた感は否めません。さらに、シーズンを通じて負け越した球団があわや日本シリーズ出場の可能性があった訳ですから、物議を呼んだこともありました。

今年は、一貫してチームは優勝という目標を掲げ、今回の3位はプランCの結果に過ぎません。今年は優勝を目指していたからこそ、CS出場圏内の一角を担うことができたのです。かつて「安パイ」と呼ばれていたチームが優勝を狙うということで他球団のマークも厳しくなり、さらに今年は早々に脱落した中日、ヤクルト以外は目の色を変えてCS出場を勝ち取りに来ていました。その中で、2位は逃したものの、ギリギリ3位に食い込んだことはチームとして大きな前進で、また大きく成長を遂げたと言ってよいと思います。

来るクライマックスシリーズは、阪神・広島と厳しい戦いが続きます。第1Sはシーズンを通じて苦手としてきた阪神としかも甲子園での対戦です。もし、この空気に呑まれることなく、勝ち進めばもしかすると日本シリーズ出場も夢ではないと思っています。

劇的な勝利を積み重ねてAクラスをつかみ取ったベイスターズですが、数字が物語るように今年は一発だよりの大味な野球をしていた感は否めません。今の広島、かつての横浜がそうだったように足を絡めて相手のスキを突く「いやらしい野球」ができるようになれば、さらに接戦に強くなり、淡白に敗退することも少なくなると思います。そのあたりは来年の課題として、ラミレス監督がどういったチーム作りをしてくるか期待したいと思います。

とにかく、かつてはGWくらいには終戦を迎えてきたペナントレースが最後までもつれ、10月に入っても夢を見続けられるチームにまで成長したことに感謝し、しばらくは素直に喜びたいと思います。








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【改善望ム】DeNAの株主優待チケットが取得困難



2017年のペナントレースも後半に入り、セ・リーグは首位を独走する広島、阪神とDeNAの2位争いに加え、前半戦絶望的な弱さを見せていた巨人軍も伝統の底力を見せ、怒涛の追い上げでCS圏内を虎視眈々とうかがっています。

今シーズンは、例年にない接戦で、長い冬の時代を味わってきた広島、DeNA両球団のファンにとっては涙が出るほど嬉しい展開ではないでしょうか。
平日にも拘わらず横浜スタジアムはほぼ満員。他球団の選手からも「やりづらい」と言わしめるほどファンは熱い声援を送っています。かつて圧倒的に最下位を路線をひた走り、閑古鳥が鳴く横浜スタジアムを知る者にとっては隔世の感に堪えません。

もちろん、満員の方が嬉しいに決まっていますが、かつて熱病のように訪れた98年の日本一の際も、横浜スタジアムのボルテージは最高潮に達していました。しかしそれからわずか数年。ベイスターズの没落と共に、足を運ぶ人は離れていってしまいました。ですから、勝ちだすと「いつまた負けだすか気になりだす」のと同様に、オールドファンは、「いつまた横浜スタジアムに閑古鳥が鳴きだか心配になる」という習性を持っているのではないでしょうか。少なくとも私はそういったファンの一人です。

さて、話を本題に戻します。
我が家は、ベイスターズが新球団になったのを機に、いささかなりとも貢献ができないものかと、ささやかながら株式会社DeNAの株を取得しています。近年流行の株主優待の例に漏れずDeNAも様々な優待を用意してくれています。もっとも大きなものは、内野指定席A以下の優待チケットではないでしょうか。

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横浜DeNAベイスターズのファンとして株主優待に観戦チケットがあるのはありがたいです。かつて妻が出席した株主総会では、質疑応答の際本業そっちのけで「この弱いチームな何とかしてほしい」というベイスターズに関する話ばかりだったと聞きましたので、そのことからも、DeNAの株主には、少なからずホエールズ、ベイスターズと長きに渡って応援してきた人が多いと察せられます。そして、私たちのように、少しでも貢献できないかという切なる思いが株主になるという行動によって体現していると言えると思います。

当初は、横浜スタジアムで行われる連戦の一週間前より予約が可能でしたが、カードによっては早々に完売になるとクレームがあったからか、現在は、連戦の一カ月前より予約が可能となっています。しかし、ここ数年のベイスターズの躍進のためか、株主優待の予約が可能になる頃には前売りの段階でチケットが完売という事態も多く起こっています。今年の株主優待チケットは、予約可能日の午前10時(予約開始時間)に9月の平日の試合の予約をようやく取ったところです。これでは株主でも優待チケットを取り損ねる人も出るだろうなと思いました。

どこの球団でも同じですが、チケットは一般販売よりもファンクラブに先行販売され、中でもグレードの高い会員はさらに早い段階で前売り券を購入できる仕組みです。現状の株主優待チケットでは、一般販売よりも予約可能となる日が遅く、予約できる頃にはファンクラブ、一般販売でチケットが完売という事態が起こってしまっているのです。

優劣をつけることを望むわけではありませんが、株主優待が、株主に対する感謝の証ならば、せめてチケットの予約開始日を一般販売と合わせてくれないかと思います。できればファンクラブの先行販売と合わせてもらえれば嬉しいです。先に述べたようにDeNAが何位会社か知らないけれども、チームのためにと株主になったファンが多いわけですから、その思いにぜひとも個体て欲しいと思うのです。

DeNAが親会社になって6年。ここまで劇的に変わるとは思っていませんでした。球界のお荷物を買い取り、屈指の人気球団に育て上げた手腕には敬服しますし、「優勝」というもっとも大きく困難なピースを取りに行く壮大な夢を再び見ることができるようになって感謝しています。だからこそ、未曽有の冬の時代も、負けても負けても愛想を尽かすことなく応援し続けてくれたファンの方々にも報いて欲しいと思うのです。








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【高校野球予選】球児たちよ、後悔のない戦いを!



全国高等学校野球選手権大会の都道府県予選が佳境に入っています。4000校あまりの頂点に立つのはどの高校か?その中でどんなドラマが生まれるのか、いち高校野球ファンとして楽しみにしています。

高校野球にあり方に関しては様々な議論があることは周知です。高校野球にかつての「軍国主義」を想起する人もいるのだとか…。それはともかく、ますます強まる猛暑の中で野球をさせることや、野球人生という長いスパンで考えた場合の投手の連戦連投が続くこと、地元の選手が誰もいない代表校など、高校野球ファンであっても考えてしまう問題は多々ありますが、3年間一心不乱に白球を追いかけてきた球児たちには何の罪もありません。これまでの努力の成果をいかんなく発揮し、一日でも長く野球を続けて欲しいと願うばかりです。

甲子園
甲子園 / ryosalem


ただ、近年私が感じるのは、高校野球も急速に進む少子化の影響から逃れられないこと。最低でも9人必要な競技ゆえ、部員集めが困難を極める高校が今後増えてくることは必至です。私自身は、団塊ジュニア世代でしたので同年代は人間はべらぼうに多かったのですが、私の在籍していた高校の野球部は私の代で12名。それでも何とか試合のできる人数でしたし、少人数ゆえに、沢山の球を打ち、沢山の球を受け、密度の濃い練習ができたと思っています。しかしながら、昨今は9人すら集まらず、何校か集めた連合チームで大会に臨む例も多くなってきました。チームスポーツである野球で急造の連合チームが勝てるほど甘くはありません。部員は頑張っていますが、目を覆いたくなるような試合も少なくはありませんでした。

ですので、できれば連合チームを作るよりは、いっそのこと廃部にして、高校で野球をやりたい人は入試の段階で野球部のある高校を選択するなどの措置を取った方がよいように思うのです。野球をやるからには中途半端にはやって欲しくない。悔いのないほど完全燃焼するにはやはり連合チームでは厳しいのではないでしょうか。もしかしたら、高校に入ってから野球をやりたいと思った人の希望の芽を摘んでしまうという声があるかも知れませんが、それはメジャースポーツ以外の部活がない学校もあるわけですからそれは仕方のない話です。3年間苦楽を共にした仲間は一生の財産です。それだけに、「〇〇高校」の看板を背負った戦友として戦ってほしいのです。


弱小校でもめげずに白球を追いかけてきたしがない高校球児だった私が、早々に県予選で最後の夏を終えてから四半世紀が経ちました。今でも、野球部時代の思い出は生々しく蘇りますし、試合のシーンは未だに夢に見ることさえあります。後悔するなと偉そうに言っても私自身は後悔だらけの高校野球だったように思えます。個人的な技術にしてもそう、チームとして成熟度にしてもそう、試合結果にしても偉そうに言えることなどありません。ただ、「進学校なのになんで野球やってんの?」という後ろ指に対して肩身の狭い思いをしながらも最後までやり切ったことは誇るべきことだったと思います。

嬉しいことより悔しかったことの方が多かった野球部時代ですが、あのときの思いをエネルギーにしてきたからこそ今があると思えるのです。「最近の若い者はストレス耐性がないし、体が弱い」などと言われますが、それは私の世代でも同じように言われていました。最近の若い者は…と同じように年長者が使う常套句なのでしょうが、清濁併せ呑む器量や、逆境へ立ち向かう根性、そしてストレス耐性や体力は、間違いなく高校野球を通じて培ったものです。高校球児から、一人の高校野球ファンになって四半世紀が過ぎましたが高校野球を通じて培ったものは一生の財産であると胸を張って言うことができます。

高校野球を引退するとき、私を指導してくださった方はもちろん、多くの指導者の方が、部員にこんな花向けの言葉を贈ります。

「試合には敗れたけれど、人生の勝者になるんだ」

何を以て「人生の勝者」とするかは、その人の判断ではありますが、「感謝と喜びの人生が幸福だ…」などと現状肯定して気持ちよくなっている宗教まがいの自己啓発セミナーであるような幸福感ではなく、「豊かな生活を送り、人から必要とされる人間」というごくごく俗人が考えるような成功者のイメージから考えれば、私などまだまだ人生の勝者とは程遠いところにいます。

「もっと頑張らないと」と思わせてくれるのが、負ければ終わりの明日なき世界を戦っている高校球児たちのひたむきな姿勢なのです。彼らに刺激を受け、自身が「人生の勝者」であると胸を張れることこそ、高校時代の恩師や苦楽を共にした仲間たちへの恩返しのように思えるのです。

「後悔のないように」と言ってもやっぱり後悔は残ります。その後悔は高校野球で返すことはできないけれども、努力したいで人生で釣りが出るほど返すことができます。それはやはり、最後の夏で精一杯やり遂げた人にこそ与えられる権利だと思うのです。

1か月後には1校を除いてすべての高校が「敗者」となります。「人生の勝者」へのスタートは、敗者になった瞬間から始まるのです。






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2016.06.11_セパ交流戦:メットライフドーム観戦記


梅雨時は、オープンエアの球場は天候不順による中止のリスクが高く、結果試合消化が遅くなりシーズン終盤の勝負に差し障ることも少なくありません。そんなオープンエアの球場を本拠地とする球団を応援する私としては、それでもシーズン終盤など個人タイトルの行方しか希望がなかった時代を思えば、この時期になっても上位をキープしていることに深い感慨を覚えつつも、できる限り順調な試合消化を願うばかりです。

とは言え、観戦する者にとってもお天道様には逆らえないとは言ってもやはり楽しみにしていた試合が中止になるのは辛いものです。
と、何を言っているのがよく分からなくなってしまいましたが、今回はこの季節でも中止のリスクが極めて、極めて少ないドーム球場で観戦してきました。人生初のメットライフドーム(西武ドーム)です。

西武球場と言えば、私の中では西武が球界の盟主に取って代わった巨人との日本シリーズや、清原選手の涙、辻選手の見事な走塁など私が少年時代に全盛を極めた西武ライオンズの名シーンが脳裏に浮かびます。今日は今さらながらその聖地を訪れたわけです。

西武球場はホームチームはレフト、ビジターチームがライト


チケット入手の際、やらかしてしまいました。確か日本ハム、楽天、西武は三塁側がホームなのです。西武は長きに渡って一塁側がホームでしたが三塁側に球団施設が多いのと、「一塁側がホーム」という固定観念にとらわれない時代になったため、2009年から今の形になったようです。

しかし、私はチケットを購入するとき、そのことをすっかり忘れていて、レフト側外野自由席のチケットを購入してしまいました。発見後気付いたときには後の祭り。仕方がありません。

開門直後に外野自由席は満員に


野球観戦は、時間があれば開門と同時に入るようにしています。それは、試合前の練習風景も見ると楽しいですし、自由席の場合はポジション取りも大事になるからです。しかし、今日の西武ドームは私の予想をはるかに超える混雑ぶりでした。

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開門30分前から、入口は長蛇の列。係員の方にチケットを買い間違えたことを説明しましたが、座席の移動やチケット交換は、チケットの残りがあれば応じることもあるが、今日は完売なので難しいとのこと。ならば、完全アウェイの状態で応援せざるを得ません。

かつてAKD砲が打球を放り込んでいた芝生席は、開門と同時に敷物で塞がれ、私たちはスコアボード寄りのわずかなスペースを確保できました。ライオンズファンの陰でこっそりと応援です。

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外野席を埋め尽くした西武ファンの方は概してマナーが良かったのが印象的でした。野球観戦をすればどの球団でもガラの悪い人は見ますし、マナーの悪さにムッとすることもありましたが、少なくとも私の周りの西武ファンにそんな人は皆無でした。しかし、選手ごとにタオルが揃っていたり、随分とグッズを買いそろえている人が多いなという印象でした。

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試合は…。今永、ウルフ両投手の好投で野選による1点を守り切った西武の勝利。今シーズン一番のピッチングを見せた今永投手を見殺しにしてしまいました。共に5安打ずつ。まるで高校野球のようなスピーディな試合でした。

今年の交流戦もパリーグが全体として優勢のようですが、西武との一戦だけをとっても、試合は1-0でしたが、攻守にわたって力の差は大きかったように思えました。登板する投手は全員本格派で真っ向勝負を挑んできましたし、攻守のスピード感はセリーグのチームを圧倒していたように思えます。

あと、情けなかった今日のベイスターズ。今日も西武球場を埋め尽くしたファンを裏切る結果となってしまいました。今でこそ人気球団になりましたが、結果が伴わなければファンが離れていくのは歴史が証明しています。勝つときもあれば負けるときもある。それでもファンの心に「今日見に来てよかった」と思うような試合をしてほしいものです。







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