知っとっけ?ブログ 日記

【飲酒問題】節度を保てないなら人と接するな


この4月からGWにかけての芸能ニュースは男性アイドルグループであるTOKIOの山口達也さんの強制わいせつ事件でもちきりでした。
事件の詳細は誰もが知るところですが、その余波はテレビ番組やCMなど留まるところを知らず、TOKIOのメンバーも手探り状態での活動が続いています。

官僚や県知事など社会的地位の高い方々のセクハラ時間が相次いだ中で発覚した事件だっただけに、ファンの間では「山口さんはハメられたのでは?」という声もあったようですが、行為があったこと自体は当人も認めているように事実です。従って、有名人でもありますし、社会的制裁を受けることを免れないのは当然だと言えるでしょう。

芸能人の異性関係に関する武勇伝や噂はごまんとありますし、かつての名優の女遊びはそれこそ節度どころの騒ぎではなかったでしょう。ですから今回の山口さんの事件をレアケースとしてと捉えるのか氷山の一角として捉えるのかは考えが分かれるところです。


しかしながら、芸能界と言う「明日なき世界」で大成功を収め、何一つ不自由などないであろう山口さんを奈落の底に突き落としたのは「酒」に他なりません。

「酒」が悪いのか、それとも酒をコントロールできない「山口さん」が悪いのが、ワイドショーでは喧々諤々と議論されていましたが、節度を以ってお酒を楽しんでいる人にとっては「酒」の責任にされるのは甚だ迷惑な話であり、自分をコントロールできなかったことが最大の問題であることに異論の余地はないでしょう。

酒での失敗に学び、酒を断って再出発するのか、それとも酒をコントロールする術を身に付けるのか、このあたりは専門家の判断と山口さん自身が決めることですが、酒が遠因となった失敗によって大きな代償を支払うことになってたこの事件から、ワイドショーを数奇の目で見るだけでなく、自分事として学ぶべきことは多いはずです。

アルコール
アルコール / Naoharu


酒が飲める飲めないとに関わらず、酒席は多くの人にとって避けることはできません。酒を飲みかわすことによって関係が深まったり、組織においては結束力を高めるなど、酒は言わば「人間関係の潤滑油」のような役割を果たすことがあります。それぞれが弁えていれば酒の持つ力は前向きに捉えていいはずです。だからこそ、時々うっかり羽目を外してしまうことも大目に見てもらえるのです。

しかし、理性を失うほどの深酒は注意する必要があります。性欲が過剰に高まったしまったり、品のない悪口や、盛りまくった自慢話が出るようになったら要注意です。その姿に周囲は不快感を覚えてますし、当人は覚えていなくても周囲はその暴言や失言をはっきりと覚えているものです。深酒は本来楽しくあるはずの「飲み会」を台無しにし、さらに質の悪いことは「本人は覚えてない」こと。自分が敬遠され出した理由が酒席にあることに中々気付くことができないのです。もし、酒席での出来事が思い出せないとしたら、疑ってみるといいかも知れません。

ただ、お酒を飲むのは個人の自由。古今東西、お酒はストレス解消、明日の活力とも言われています。暑くなってくるとビアガーデンは大盛況。楽しく飲む分には大いに結構だと思います。しかし、人前で酒量が増えて自身をコントロールできなくなるほどは飲むべきではありません。自身の気付かないところで少なからず人を不快にさせているはずです。もし、浴びるほど飲みたいと思うなら自宅で、人と接しない環境でやるべきです。そのあたりのコントロールが難しいのでしょうが、酒によって自身や周囲を傷つけないための手段があるとしたらひとまずこれが最良なのではないでしょうか。
「節度を保てないなら人と接するな」、肝に銘じたいです。






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【所感】発する言葉の使い方で、色々とバレてしまうことも多い。


日々、様々な会社の情報を収集する機会がある中で、代表の発するメッセージや、社是・社訓から、その会社の考え方やカラーを垣間見ることができます。その会社の広告塔となる会社案内やウェブサイトの情報は、言わば、一張羅の晴れ着をまとった姿であり、真に受ける人もそう多くはないと思われますが、その端々に一張羅の裏に隠れた本性のはみ出す姿を見て取ることができるのです。

公正中立を是とされ、取引先も多く、もはや公器と呼ばれてもおかしくはない金融機関や、上場企業は、さすがに表現にも充分に配慮が意気と届いており、どの方向にも角が立たぬようにまとまっています。様々な業種、団体、性格も考え方も千差万別な顧客を分け隔てなく相手にするには公正中立の堅持は生命線であり、だからこそ、社会の信用も厚いということができます。

「きっとこの会社は、競合にも私たちと同じように『いい顔』をしているだろう」ことは容易に予想ができたとしても、公正中立のスタンスを内外に示していることで一定の信頼を獲得しているのです。

Far-right black van (gaisensha) parked in front of the Yasukuni Shrine
Far-right black van (gaisensha) parked in front of the Yasukuni Shrine / Japanexperterna.se


これがもし、共産主義や、右翼に傾倒していたり、特定の宗教に肩入れするようなスタンスを匂わせていたら、共感する人たちや団体との関係は濃くなるかも知れませんが、多くの場合は敬遠されてしまうことでしょう。当人にとっては思想信条を形作る重大なことであっても、取引をする側にとって政治や宗教を持ち込まれることほど面倒くさいことはありません。右もあれば左もある、仏教もあればキリスト教もある、黒もあれば白もある…さまざな柵や、利害関係の中でバランスを取りながら生き抜いていくのがビジネスですから、どちらか一方にいい顔をするわけにはいかないのです。

企業が、カラーや特徴を持つのは当然で、共感を得た者が生き残り、時代に取り残された者が衰退するのは世の常です。こうした個性ある企業が新たなライフスタイルを提案し、イノベーションを起こしていくのです。しかしながら、そのカラーや特徴が政治的、宗教的色彩を帯びている場合、それに触れた人たちの多くが得も言われぬ感覚を持つのではないかと思います。当然のことながら、文化的教養として教会や寺社仏閣に触れることを言っているのではなく、会社自体が、政治結社や宗教団体の持つ理念を体現するかのような発信をしていることを指します。

日本は幸運にも思想信条の自由が憲法で保障されていますので、誰がどんな思想や宗教を持とうとそれは自由で、そうした思想信条の人たちが経済活動をすることも自由です。
しかし、経済活動の名を借りた啓蒙活動に対して、知らず知らずのうちに侵されてしまう危険に対する備えも必要だと思います。

タイトルにある「発する言葉の使い方で、色々とバレてしまうこと」は、ウェブサイトにある会社案内や商品紹介にある表現から会社の色を探ることができるという意で、いざビジネスの場に出くわしたときに取引先に相応しいかを決める大きな決め手となるはずです。

それは、一般的に目にするメディア「一般紙、雑誌など」で普段目にすることのない言葉遣い、熟語、表現が用いられている場合です。これは、経営者の座右の銘も大きな影響を及ぼしているはずですので、その表現がどこから来たものなのか?一般的な名言なのか、それとも特定の団体でよく使われる用語なのかを検索エンジンで調べてみるだけでも、かなりのことが明るみになるはずです。

ある会社が特定の思想信条に傾いている場合、取引先がその団体の外郭企業であるならばそちらのほうが好都合ですが、多くの場合は「角が立つ」つまり「面倒くさいことになる」という理由で敬遠します。そのリスクたるや決して小さくはないはずですが、その情報を公に出しても平気な企業は、もしかするとそれらのリスクを受け止める覚悟があるか、この事実が普通ではないことを認識していない、すなわち、外部の目に無頓着であると言わざるを得ません。

痛手を負わせたわけでもないのに、取引先がやんわりと、そろそろと去っていくようなことがあれば、自身の会社がどのような目で見られているのか、誤解(もしかしたら事実)を招くような情報を発信していないか再点検する必要がありそうです。






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過度な配慮が生き辛い社会を作るのではないか?


12月に入ると世の中はクリスマス一色。赤、白、緑の装飾が街を飾り、色とりどりのイルミネーションが夜を照らすさまは、元来キリスト教国でない日本でも風物詩となり、独自の進化さえ遂げてきました。でもきっと今日の夜には正月商戦に火ぶたが切られ、クリスマスツリーは鏡餅に変わり、チキンはおせち料理へと変わるのでしょう。

とは言え、多くのカップルにとっては思い出の日となるクリスマスも、彼氏彼女のいない人たちにとってはこれほど苦痛な日はないようで、渋谷では昨年こんなデモがあったのだとか…。今年はあったのかな。


「クリスマスを粉砕せよ!」渋谷でデモ 主催者が語る、そのオソロシイ野望


いつの日からか、クリスマスはカップルにとっては「聖夜」と呼ばれるように特別な日。バブル時代、今は亡き赤坂プリンスホテルは何年も前からイブは予約で埋まっていたとか…。まさに、カップルの日として、盛り上がりは今も衰えることはありません。

クリスマス
クリスマス / wtnb75t


とすると、この日に彼氏彼女のいない人は、いわゆる「のけ者」なわけで、商魂たくましいクリスマス商戦の対象からも外れるという、お呼びでない人の名を縦にするわけです。権利権利と、老若男女を問わず権利を叫ぶ時代、クリスマスに共に過ごす伴侶のいない人が、「クリスマス粉砕」と叫ぶ気持ちも分からなくはありません。

しかし、世の中がデモをする「非モテ」に同情するわけもなく、配慮などするはずもありません。このイベント自体が半ばギャグのようなもので、リア充の人に対する僻みから生まれた敵意に過ぎないことは当人でさえも認めているからです。
「非モテ」の人は、モテない自分を受け入れるか、モテるよう自分磨きをすることを決意するのか、少なくとも来年のクリスマスはもっと晴れやかな気持ちで過ごしたいと思う人が大部分だと思います。多くの人が、この現実を受け入れいているはずなのです。

やや次元が違うかと思いますが、教育現場などでは「父の日、母の日」を排除し、「保護者に感謝する日」とするところが増えているのだそうです。離婚率が高まる昨今、片親の過程は珍しくはありません。そこで、「父の日、母の日」とやると片親の子が可哀想だというのがその理由らしいですが、それこそ過剰な配慮ではないでしょうか。極論すれば、「非モテ」に配慮してクリスマスをやらないという論理となんら変わりがないように思えます。

何ら名の理由があって片親であっても、その子にとっては避けられない現実であり、それを受け入れて日々を過ごしています。彼らに配慮して連綿と受け継がれてきた「父の日、母の日」を排除するのはその子たちのためにもならない。例えば、障がいを持つ方に過剰に配慮して却って傷つけてしまうことにも似ています。

こんなことがまかり通ってしまうと、配慮だらけで何もできなくなる、配慮する側も配慮される側も息苦しい世の中になってしまうように思えてなりません。マイノリティがあたかも世論であるかのようにまかり通ってしまったり、クレーマーのゴネ得などは、配慮が過ぎる社会が生み出したモンスターなのではないでしょうか。

配慮は確かに必要です。しかし、常時相手の腹を探り合うような疑心暗鬼社会は、却って息の詰まる社会を作ってしまうのではないでしょうか。









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【紅葉】四季を楽しむ幸福


今、関東地方では紅葉の季節を迎えています。夏は暑い、冬は寒いという私たちにとって当たり前の季節の変遷も、地球規模で言えば中緯度地方でしか起こらない出来事。四季を愛でることのできる国は案外少ないといって良いと思います。

また、日本と言う国が良きにしろ悪きにしろ異彩を放つのは、日本列島が海に囲まれた島国であることの他、豊かな四季が多大な影響を及ぼしているに違いありません。

中でも、紅葉となれば、多くの人が心躍り、足を運びます。観光地ともなると国内外から多くの観光客が訪れ、紅葉どころではないという話も聞きますが、それも日本の紅葉が日本のみならず外国人の心をも虜にする魅力があるからでしょう。

しかし、私の知識不足であれば申し訳ないのですが、海外で紅葉を愛でる習慣があることを聞いたことはありません。きっとどこかにあるのでしょうが、日本のように一大イベントと化している国はきっとないと思われます。

日本の落葉広葉樹は海外と比べ種類が多い


秋になると色づき、葉が落ちるのは落葉広葉樹と呼ばれる種類の木々で、その多くは氷河期の時代の絶滅してしまったのだそうです。しかしながら、日本に植生してた落葉広葉樹は、日本列島が海に囲まれて温暖だったため、かなりの種が絶滅を免れました。その結果、日本列島には海外と比べて多くの種の落葉広葉樹が植生しているため、色とりどりの紅葉を楽しむことができるわけです。

2017112003.jpg

中緯度地方であれば紅葉が見られるのに、一説では「日本の紅葉は世界一」と外国人までもが魅せられるのはその種類の多さと、それにともなう色の多さにあるのです。

私は、この季節、観光地に足を運ぶのはちょっと恐ろしいので近場で木々の色付きを楽しんでいます。少年時代を過ごした北海道は、自宅が比較的奥まったところにありましたので、嫌ほど紅葉を味わえる身分でしたが、当時はそんな美意識を兼ね備えておらず、惜しいことをしました。ただ、花見にしろ、紅葉にしろ季節を感じられる、味わえるようになっただけでも少し成長したのかなと思っています。来年はちょっと遠出でもできたらなと思っています。







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「自分の言葉」で語らなければ説得力がないと思う


「校長先生」は言うまでもなくその学校の教職員の頂点に立つ人物。教育者という聖職に就く者たちをまとめ上げるだけの人望、人格、風格を持ち合わせていなければ務まるものではないでしょう。また、教育現場と言えども組織特有の不毛な権力闘争とは無縁の筈はなく、いち教員が校長という地位を手に入れるまでには血の滲むような苦い経験と修羅場を潜り抜けたに違いありません。恐らくそれなりに手を汚している人もいると思われます。

ただ、そんな「全校の尊敬を一身に集める」校長先生のお話が実に面白くないと思っている人は多いのではないでしょうか。少なくとも私の通う学校に君臨していた校長先生の多くは、決して話下手な方ではありませんでしたが、全校集会のお話などで心を揺さぶられたことはありませんでした。

校長先生の話はつまらない
校長先生の話はつまらない / masahiko


これはあくまで私の主観に過ぎません。話上手でかつその内容が面白い校長先生ももちろん沢山いらっしゃることは承知です。でも私の経験も含め、周囲からもよく聞くのです。「校長先生の話が面白くない」と。校長先生のお話がなぜ面白くないのか?それは、「学校講話大全」という話のネタ本があるからではないかと思うのです。

校長先生の仕事は生徒や保護者が見ているよりも遥かに多忙で、実際教育者らしく生徒と接することのできる時間はわずかです。にも拘わらず、生徒の前では校長としての威厳が求められるという冷静に考えれば無理難題を押し付けられているのです。それゆえに、校長先生が校長先生としての威厳を保つべく、十分に吟味された話のネタがこの本にはぎっしりと詰まっているのです。

しかしながら、学校講話大全のネタはあくまで借り物。校長先生が自ら体験したほどの臨場感を以って伝わってはこないのです。自身の言葉になるほど練習ができなかったのかも知れません。話の内容はきっと面白く、ためになることだったと思います。しかし、思い出そうとしても思い出せず、貧血で倒れる女子生徒が続出する校長先生のお話が、瑞々しさを感じないのは、間違いなく自分の言葉で語っていない説得力のなさに尽きると思うのです。もちろん校長先生には何の罪もないのですが…


「自分の言葉」で語らなければ説得力がないと思う


私たちは歴代の校長先生から「『自分の言葉』で語らなければ説得力を持たない」ということを痛いほど学んでいるはずなのです。これを自身の経験に当てはめれば、自分の言葉でない借り物の言葉で人の心を動かせたことがあったでしょうか。

ある商品を触れもせずに先輩や上司の見よう見まねで売ろうとしたって売れすはずはありません。それは、校長先生の話が面白くないことを野生の勘で見抜いたように、その商品知識が浅はかなことをお客様は当人が思う以上に鋭く見抜いているのです。

私が以前にお世話になって会社は社員教育に力を入れており、日をまたいで長時間にわたる研修会も実施するなど業界でもその名が知れ渡っていました。様々な講師の方々から受けるお話には新たな知己や気付きがあり、社会人としての私を形成した要素のひとつになていることは間違いありませんが、ある…といいますが、何名かの講師の方に見られる自身の講演の権威付けのために用いる「偉人の言葉」が出ると、却って講演の中身が軽くなってしまったような思いに囚われたものです。当人は決めゼリフを放ったかのようなドヤ顔なのですが、以降の話が私の頭に入っていかない経験をしたことがあります。

「偉人の言葉」が強力な説得力を持つのは言うまでもありませんが、使い方を誤れば、「自分の言葉」で語るという、聞き手にとって最も説得力のある手段を軽視してしまうことにも繋がりかねないのです。成功を手にしたのも壮絶な困難を乗り越えたのも、偉人の言葉ではなく、あなたが成したことなのです。だからこそ、自分の言葉で語ることに意味があるのです。









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