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【改善望ム】DeNAの株主優待チケットが取得困難



2017年のペナントレースも後半に入り、セ・リーグは首位を独走する広島、阪神とDeNAの2位争いに加え、前半戦絶望的な弱さを見せていた巨人軍も伝統の底力を見せ、怒涛の追い上げでCS圏内を虎視眈々とうかがっています。

今シーズンは、例年にない接戦で、長い冬の時代を味わってきた広島、DeNA両球団のファンにとっては涙が出るほど嬉しい展開ではないでしょうか。
平日にも拘わらず横浜スタジアムはほぼ満員。他球団の選手からも「やりづらい」と言わしめるほどファンは熱い声援を送っています。かつて圧倒的に最下位を路線をひた走り、閑古鳥が鳴く横浜スタジアムを知る者にとっては隔世の感に堪えません。

もちろん、満員の方が嬉しいに決まっていますが、かつて熱病のように訪れた98年の日本一の際も、横浜スタジアムのボルテージは最高潮に達していました。しかしそれからわずか数年。ベイスターズの没落と共に、足を運ぶ人は離れていってしまいました。ですから、勝ちだすと「いつまた負けだすか気になりだす」のと同様に、オールドファンは、「いつまた横浜スタジアムに閑古鳥が鳴きだか心配になる」という習性を持っているのではないでしょうか。少なくとも私はそういったファンの一人です。

さて、話を本題に戻します。
我が家は、ベイスターズが新球団になったのを機に、いささかなりとも貢献ができないものかと、ささやかながら株式会社DeNAの株を取得しています。近年流行の株主優待の例に漏れずDeNAも様々な優待を用意してくれています。もっとも大きなものは、内野指定席A以下の優待チケットではないでしょうか。

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横浜DeNAベイスターズのファンとして株主優待に観戦チケットがあるのはありがたいです。かつて妻が出席した株主総会では、質疑応答の際本業そっちのけで「この弱いチームな何とかしてほしい」というベイスターズに関する話ばかりだったと聞きましたので、そのことからも、DeNAの株主には、少なからずホエールズ、ベイスターズと長きに渡って応援してきた人が多いと察せられます。そして、私たちのように、少しでも貢献できないかという切なる思いが株主になるという行動によって体現していると言えると思います。

当初は、横浜スタジアムで行われる連戦の一週間前より予約が可能でしたが、カードによっては早々に完売になるとクレームがあったからか、現在は、連戦の一カ月前より予約が可能となっています。しかし、ここ数年のベイスターズの躍進のためか、株主優待の予約が可能になる頃には前売りの段階でチケットが完売という事態も多く起こっています。今年の株主優待チケットは、予約可能日の午前10時(予約開始時間)に9月の平日の試合の予約をようやく取ったところです。これでは株主でも優待チケットを取り損ねる人も出るだろうなと思いました。

どこの球団でも同じですが、チケットは一般販売よりもファンクラブに先行販売され、中でもグレードの高い会員はさらに早い段階で前売り券を購入できる仕組みです。現状の株主優待チケットでは、一般販売よりも予約可能となる日が遅く、予約できる頃にはファンクラブ、一般販売でチケットが完売という事態が起こってしまっているのです。

優劣をつけることを望むわけではありませんが、株主優待が、株主に対する感謝の証ならば、せめてチケットの予約開始日を一般販売と合わせてくれないかと思います。できればファンクラブの先行販売と合わせてもらえれば嬉しいです。先に述べたようにDeNAが何位会社か知らないけれども、チームのためにと株主になったファンが多いわけですから、その思いにぜひとも個体て欲しいと思うのです。

DeNAが親会社になって6年。ここまで劇的に変わるとは思っていませんでした。球界のお荷物を買い取り、屈指の人気球団に育て上げた手腕には敬服しますし、「優勝」というもっとも大きく困難なピースを取りに行く壮大な夢を再び見ることができるようになって感謝しています。だからこそ、未曽有の冬の時代も、負けても負けても愛想を尽かすことなく応援し続けてくれたファンの方々にも報いて欲しいと思うのです。








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【高校野球予選】球児たちよ、後悔のない戦いを!



全国高等学校野球選手権大会の都道府県予選が佳境に入っています。4000校あまりの頂点に立つのはどの高校か?その中でどんなドラマが生まれるのか、いち高校野球ファンとして楽しみにしています。

高校野球にあり方に関しては様々な議論があることは周知です。高校野球にかつての「軍国主義」を想起する人もいるのだとか…。それはともかく、ますます強まる猛暑の中で野球をさせることや、野球人生という長いスパンで考えた場合の投手の連戦連投が続くこと、地元の選手が誰もいない代表校など、高校野球ファンであっても考えてしまう問題は多々ありますが、3年間一心不乱に白球を追いかけてきた球児たちには何の罪もありません。これまでの努力の成果をいかんなく発揮し、一日でも長く野球を続けて欲しいと願うばかりです。

甲子園
甲子園 / ryosalem


ただ、近年私が感じるのは、高校野球も急速に進む少子化の影響から逃れられないこと。最低でも9人必要な競技ゆえ、部員集めが困難を極める高校が今後増えてくることは必至です。私自身は、団塊ジュニア世代でしたので同年代は人間はべらぼうに多かったのですが、私の在籍していた高校の野球部は私の代で12名。それでも何とか試合のできる人数でしたし、少人数ゆえに、沢山の球を打ち、沢山の球を受け、密度の濃い練習ができたと思っています。しかしながら、昨今は9人すら集まらず、何校か集めた連合チームで大会に臨む例も多くなってきました。チームスポーツである野球で急造の連合チームが勝てるほど甘くはありません。部員は頑張っていますが、目を覆いたくなるような試合も少なくはありませんでした。

ですので、できれば連合チームを作るよりは、いっそのこと廃部にして、高校で野球をやりたい人は入試の段階で野球部のある高校を選択するなどの措置を取った方がよいように思うのです。野球をやるからには中途半端にはやって欲しくない。悔いのないほど完全燃焼するにはやはり連合チームでは厳しいのではないでしょうか。もしかしたら、高校に入ってから野球をやりたいと思った人の希望の芽を摘んでしまうという声があるかも知れませんが、それはメジャースポーツ以外の部活がない学校もあるわけですからそれは仕方のない話です。3年間苦楽を共にした仲間は一生の財産です。それだけに、「〇〇高校」の看板を背負った戦友として戦ってほしいのです。


弱小校でもめげずに白球を追いかけてきたしがない高校球児だった私が、早々に県予選で最後の夏を終えてから四半世紀が経ちました。今でも、野球部時代の思い出は生々しく蘇りますし、試合のシーンは未だに夢に見ることさえあります。後悔するなと偉そうに言っても私自身は後悔だらけの高校野球だったように思えます。個人的な技術にしてもそう、チームとして成熟度にしてもそう、試合結果にしても偉そうに言えることなどありません。ただ、「進学校なのになんで野球やってんの?」という後ろ指に対して肩身の狭い思いをしながらも最後までやり切ったことは誇るべきことだったと思います。

嬉しいことより悔しかったことの方が多かった野球部時代ですが、あのときの思いをエネルギーにしてきたからこそ今があると思えるのです。「最近の若い者はストレス耐性がないし、体が弱い」などと言われますが、それは私の世代でも同じように言われていました。最近の若い者は…と同じように年長者が使う常套句なのでしょうが、清濁併せ呑む器量や、逆境へ立ち向かう根性、そしてストレス耐性や体力は、間違いなく高校野球を通じて培ったものです。高校球児から、一人の高校野球ファンになって四半世紀が過ぎましたが高校野球を通じて培ったものは一生の財産であると胸を張って言うことができます。

高校野球を引退するとき、私を指導してくださった方はもちろん、多くの指導者の方が、部員にこんな花向けの言葉を贈ります。

「試合には敗れたけれど、人生の勝者になるんだ」

何を以て「人生の勝者」とするかは、その人の判断ではありますが、「感謝と喜びの人生が幸福だ…」などと現状肯定して気持ちよくなっている宗教まがいの自己啓発セミナーであるような幸福感ではなく、「豊かな生活を送り、人から必要とされる人間」というごくごく俗人が考えるような成功者のイメージから考えれば、私などまだまだ人生の勝者とは程遠いところにいます。

「もっと頑張らないと」と思わせてくれるのが、負ければ終わりの明日なき世界を戦っている高校球児たちのひたむきな姿勢なのです。彼らに刺激を受け、自身が「人生の勝者」であると胸を張れることこそ、高校時代の恩師や苦楽を共にした仲間たちへの恩返しのように思えるのです。

「後悔のないように」と言ってもやっぱり後悔は残ります。その後悔は高校野球で返すことはできないけれども、努力したいで人生で釣りが出るほど返すことができます。それはやはり、最後の夏で精一杯やり遂げた人にこそ与えられる権利だと思うのです。

1か月後には1校を除いてすべての高校が「敗者」となります。「人生の勝者」へのスタートは、敗者になった瞬間から始まるのです。






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2016.06.11_セパ交流戦:メットライフドーム観戦記


梅雨時は、オープンエアの球場は天候不順による中止のリスクが高く、結果試合消化が遅くなりシーズン終盤の勝負に差し障ることも少なくありません。そんなオープンエアの球場を本拠地とする球団を応援する私としては、それでもシーズン終盤など個人タイトルの行方しか希望がなかった時代を思えば、この時期になっても上位をキープしていることに深い感慨を覚えつつも、できる限り順調な試合消化を願うばかりです。

とは言え、観戦する者にとってもお天道様には逆らえないとは言ってもやはり楽しみにしていた試合が中止になるのは辛いものです。
と、何を言っているのがよく分からなくなってしまいましたが、今回はこの季節でも中止のリスクが極めて、極めて少ないドーム球場で観戦してきました。人生初のメットライフドーム(西武ドーム)です。

西武球場と言えば、私の中では西武が球界の盟主に取って代わった巨人との日本シリーズや、清原選手の涙、辻選手の見事な走塁など私が少年時代に全盛を極めた西武ライオンズの名シーンが脳裏に浮かびます。今日は今さらながらその聖地を訪れたわけです。

西武球場はホームチームはレフト、ビジターチームがライト


チケット入手の際、やらかしてしまいました。確か日本ハム、楽天、西武は三塁側がホームなのです。西武は長きに渡って一塁側がホームでしたが三塁側に球団施設が多いのと、「一塁側がホーム」という固定観念にとらわれない時代になったため、2009年から今の形になったようです。

しかし、私はチケットを購入するとき、そのことをすっかり忘れていて、レフト側外野自由席のチケットを購入してしまいました。発見後気付いたときには後の祭り。仕方がありません。

開門直後に外野自由席は満員に


野球観戦は、時間があれば開門と同時に入るようにしています。それは、試合前の練習風景も見ると楽しいですし、自由席の場合はポジション取りも大事になるからです。しかし、今日の西武ドームは私の予想をはるかに超える混雑ぶりでした。

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開門30分前から、入口は長蛇の列。係員の方にチケットを買い間違えたことを説明しましたが、座席の移動やチケット交換は、チケットの残りがあれば応じることもあるが、今日は完売なので難しいとのこと。ならば、完全アウェイの状態で応援せざるを得ません。

かつてAKD砲が打球を放り込んでいた芝生席は、開門と同時に敷物で塞がれ、私たちはスコアボード寄りのわずかなスペースを確保できました。ライオンズファンの陰でこっそりと応援です。

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外野席を埋め尽くした西武ファンの方は概してマナーが良かったのが印象的でした。野球観戦をすればどの球団でもガラの悪い人は見ますし、マナーの悪さにムッとすることもありましたが、少なくとも私の周りの西武ファンにそんな人は皆無でした。しかし、選手ごとにタオルが揃っていたり、随分とグッズを買いそろえている人が多いなという印象でした。

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試合は…。今永、ウルフ両投手の好投で野選による1点を守り切った西武の勝利。今シーズン一番のピッチングを見せた今永投手を見殺しにしてしまいました。共に5安打ずつ。まるで高校野球のようなスピーディな試合でした。

今年の交流戦もパリーグが全体として優勢のようですが、西武との一戦だけをとっても、試合は1-0でしたが、攻守にわたって力の差は大きかったように思えました。登板する投手は全員本格派で真っ向勝負を挑んできましたし、攻守のスピード感はセリーグのチームを圧倒していたように思えます。

あと、情けなかった今日のベイスターズ。今日も西武球場を埋め尽くしたファンを裏切る結果となってしまいました。今でこそ人気球団になりましたが、結果が伴わなければファンが離れていくのは歴史が証明しています。勝つときもあれば負けるときもある。それでもファンの心に「今日見に来てよかった」と思うような試合をしてほしいものです。







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【2017球春到来】ベイスターズよ、今年も夢を!



2016年、球団創設5年目にして初のクライマックスシリーズ出場。2位の巨人軍に競り勝ち、首位広島を苦しめた戦いから約半年。ついに2017年ペナントレースが開幕しました。

昨年は、チームの成長を感じつつも、クライマックスシリーズ出場を夢心地のような気分で見守ってしましたが、今年は他球団に警戒される立場。どん底どころではないマイナスから始まった5年間の真価が問われるのが今シーズンなのではないかと思います。

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2016年10月10日、横浜ブルーで埋まった東京ドームで巨人軍の猛追を振り切ったCS1stシリーズ第3戦。何度も頬をつねって夢ではないことを確認したこの日、今まで味わったことのない感覚に襲われたことを今日のことにように覚えています。「夢であればこのまま続いてほしい」「来年は優勝だ!」「またいつもの『定位置』に逆戻り」など様々な思いが頭をよぎっては喜びと不安とが行き来する毎日…。でも、ついに真価が問われる2017年シーズンはやってきてしまったのです。

このチームが神がかり的な強さを見せた98年、その礎となった時代と、その貯金を使い果たすまでの何年かを除いては、ときどき驚いたようにAクラスに入ったり、巨人軍にだけはやたらと強い時代もありました。しかし、その翌年は悉くBクラス常連チームの負け癖が顔を出し、定位置に還ってくることを繰り返してきたように思えます。それだけに古くからのファンはちょっといい年があったくらいでは安心できないのが正直なところです。ただ、DeNAに関しては、「あの頃とは違う」と信じたい思いも強いのも事実。だから、2017年もいい線いけば、もしかすると本当に強いチームになるのかな?という今まで思いながらも口にするのもはばかられた夢が現実のものとなるかも知れません。

そんな意味で、シーズンオフも様々な話題を振りまいたベイスターズ。求められるのは本業での結果だけ、という状態で臨んだ開幕カードの東京ヤクルト戦は1勝2敗。長いペナントレースのたった143分の1ですが、ちょっとつまずいてしまいました。
4日火曜からはホーム開幕戦。横浜スタジアムに戻って宿敵(勝手に思っている)巨人軍との3連戦。このあたりで結果を出したいところです。

かつて巨人戦ともなるとライトスタンドの3分の1くらいまでオレンジに染まっていたスタジアムもいまは真っ青でしょう。古くからのファンからすればチケットが取りにくくなったのは残念ですが、選手やファン、地域が初めて一体となった中、歓声が沸き上がるスタジアムは、実力以上の力を選手に与えてくれるはずです。

私自身は住まいも近くありませんし、そう多くは球場に足を運ぶことはできませんが、ベイスターズ戦を観戦するために契約を続けているJ:COMの放送越しに思いを届けたいと思っています。一喜一憂するシーズンとなりますが、秋には勝利の美酒に酔えるよう応援したいですね。







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【iCube】VRはプロ野球を変えるのか?


「努力したから成功するとは限らないが、成功した人は間違いなく努力している」という旨の金言は飽きるほど聞かされていると思いますが、これはスポーツの世界にも当てはまります。練習したから上手くなるとは限りませんが、大成した選手は間違いなく血の滲むような練習をしています。

私たちがアスリートの姿に触れるのは試合のほんの短い時間です。アスリートたちは試合に臨むまでに練習とコンディショニングに全てを捧げます。それでも、力を出し切れる選手、出し切れない選手と明暗が分かれる訳ですから現実は残酷だということは痛く思い知らされます。

アスリートにとって、練習の日々が日常、試合が非日常であって、その非日常の試合でどれだけ日常の成果を出せるかが成否を分けるカギとなります。たとえ天性の才能に恵まれた人であって本番委結果が出せるかはもいかに(練習で)いい準備ができたかに掛かっているのです。
しかしながら、限りない可能性を秘めた…もしかすると他の才能もあったかもしれない、もっと同年代の人たちがするような遊びや恋も経験したいかもしれない時代にその時間の大部分を練習に費やすのには、強靭な精神力が要求されます。自身が関わる競技に誇りを見出し、全てを捧げるくらいの覚悟があってこそ、第一線のアスリートが務まるのではないかと思います。

ただ、永遠にも思える途方もなく長いルーティンを積み重ねていき中でいつしか、それが「練習のための練習」となり、肝心の「試合」が置き去りにされてしまうことも少なくないのです。「努力したから成功するとは限らない」という言葉の真意も、こうしたことからもそれが「正しい方向を見ているか」を問うていることが見て取れます。
そんな中、多くのアスリートができるだけ実戦に近い環境で練習するよう試行錯誤をしてきたと思います。投手であれば、ブルペンでも打者がいるイメージを持って投げてみたり、様々なシチュエーションを想像しながら意図した投球ができるか試したり、打者であれば、打撃投手を「仮想〇〇」としてイメージしたりと、あくまで想像力を働かせての工夫に留まっていました。これまではこうした「イメージ力」の強い選手は、おそらく有利だったと思いますし、これは身体能力を上回る「センス」であると思います。
しかし、今年、ついにプロ野球の練習にもVRが取り入れられることになりました。


ベースボールトレーニングVRシステム「iCube」日本球界初導入(2017/3/1)

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手の能力向上やチーム力強化を目的としたVRシステム「iCube(アイキューブ)」を2017年シーズンから導入することになりましたので、お知らせいたします。なお、本システムの導入は、日本球界初となります。
「iCube」はアメリカ合衆国のベンチャー企業であるEON Sports社が開発したVR(バーチャルリアリティ)を用いて行う最先端のベースボールトレーニングシステムです。
2015年より横浜スタジアムに導入しているボールトラッキングシステム(トラックマン)に蓄積されたデータに加え、撮影した映像を組み合わせ実際の投手の投球をリアルに再現。
プレーヤーはヘッドマウントディスプレイを着用することで圧倒的な臨場感の中、投球の速度、球筋、ノビ、変化球のキレなどをリアルに体感することができる他、蓄積されたデータの中から対戦投手や球種などを自由に選択できるため、試合に向けたより実践的な準備をすることが可能となります。


これまで想像でしか再現できなかった実践感覚をVRで再現し打撃練習に取り入れる画期的なシステムを横浜DeNAベイスターズが導入するというニュースを聞き、さすが進取の気性に富んだ企業のすることだなと感じました。重鎮の皆様には想像だにできない練習方法ですが、かれらの類まれなき「勘ピューター」よりも遥かに精度の高い実践環境がこのiCubeで再現されるのです。

現在も使われているフライトシミュレーターやレーシングシミュレーターも操作手順等を習得するには有用でもやはり実際の飛行や走行を完全には再現できないと聞いています。同様に、このiCubeも当然のことながら完全再現ではないと思いますし、ましてやこちらは人が主体の競技ですから、触覚や質感、場の空気も含めて試合の臨場感を再現はできないでしょう。しかし、これまでのシミュレーター同様、ボールの軌道やスピード感、配球パターンなど、実践イメージを後押しするのに十二分な情報量があると思います。ある程度一軍で登板した投手にとっては試合前に手の内は丸裸にされているわけですから投手受難の時代到来とも言えそうですが、そこは実際は人間対人間の勝負ですから、どういった結果となるかはシーズンが始まってみないと分かりません。

あくまで個人的な意見ですが、私が贔屓にしているベイスターズがiCubeの成果を通じて打棒が輝きを放てばうれしく思います。またいち野球ファンとしては、iCubeを上回る投球術を各球団のエースが披露することによって投打ともにレベルアップすればいいなと思っています。選手の大型化が進んでいると言っても、欧米人と比べるとまだまだ身体能力には劣る日本人。彼らと対等以上の勝負をするためには後にも先にも頭脳戦しかありえないのです。

とにかく、2017シーズンの楽しみがひとつ増えました。開幕が楽しみです。






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