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【GW2016】東国三社巡り(3)香取神宮

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【GW2016】東国三社巡り(3)香取神宮 2016.05.23


息栖神社の参拝でややイラッとさせられた私たちは、折角だから今日中に東国三社全てを回ろうということで香取神宮に向かうことにしました。息栖神社から香取神宮までは車で約30分。これまた公共交通機関で行くにはちょっと苦しい場所にあります。もし、公共交通機関を使って行くには佐原駅からタクシーで行くのが最もよい方法だと思います。隣の「香取」駅で降りたら大変なことになりますのでご注意ください。

香取神宮のお膝元である佐原は、2006年に近隣の町と合併して香取市となりましたが、古くから水郷の街として栄え、小江戸と呼ばれる江戸の町並みが残っていますので、香取神宮にお越しの際は佐原観光も楽しめるかと思います。「小江戸」と言えば蔵の街としてしられる埼玉・川越が有名ですが佐原も中々のものだと思います。

話が逸れました、本題に戻ります。

東国三社巡りその(3)香取神宮


香取神宮はフツヌシノオオカミを祭神とする全国約400あるとされる香取神社の総本社で、鹿島神宮とともに関東の東を護る歴史ある神社です。フツヌシノオオカミは、鹿島神宮の祭神であるタケミカヅチと共に軍神とされる武道の神様です。武道上に行くと鹿島大明神、香取大明神の掛け軸が掲げられているのはこの二柱の神様は、古のころから勝利の神様、武術の神様として崇敬を受けていたことを表しているのです。

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香取神宮も参道の入り口に無料の駐車場があり、初詣など特別な季節でなければここに車を停めることができます。参道はちょっとした食事処や土産物が軒を連ねており、こじんまりとはしていますが、鹿島神宮と比べると幾分賑やかにも思えます。参道のお店で談笑してい人たちが多くいましたが、どうやら地元の方々のように思えました。

大鳥居を抜けると、楼門までの道は左に曲がる上り坂となっており、それは神様と心を通わせるまでの試練を思わせます。そして坂を登り切り、楼門の先に現れた拝殿は圧倒的なパワーを感じさせます。武道の神様であるフツヌシノオオカミの存在を感じさせる荘厳かつ重厚な姿に、訪れる人は素直に、敬虔に手を合わせる気持ちになることでしょう。

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香取神宮は、鹿島神宮と比べれば幾分華やかさを感じることができます。それぞれ、東国最強のパワースポットと言われる場所ですが、両方行ってもらえればその違いを感じられると思います。ただ、何度も言いますが、公共交通機関のアクセスに恵まれておらず、これほどの場所でしかもゴールデンウィークなのに人影もまばらなのが残念でなりません。
都内や、東京近郊のパワースポットをイメージするのがいけないのかも知れませんが、いくら周辺人口が少ないエリアだとしても、もう少し観光客が気軽に足を運べるような工夫があればいいのかなと思ったりもします。

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ご朱印を書いてもらった際、東国三社をすべて回ったということで、写真にある赤い小さなお守りをいただくことができました。
この日は半日で三社すべてを回りましたが、今度は時間をかけて、神社の隅々まで回ってみたいです。





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【GW2016】東国三社巡り(2)息栖神社

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鹿島神宮を後にして次に向かったのが息栖神社です。東国三社の中で鹿島・香取と比べると目立たない感は否めませんが、創建は第15代応神天皇の時代とされるほど古式ゆかしい神社です。ご祭神は、久那戸神 (くなどのかみ)、鹿島神・香取神による葦原中国平定において、東国への先導にあたった神とされています。

アクセスは、公共交通機関を使う場合は、東京駅から高速バスに乗り、鹿島セントラルホテルで下車、歩けば2、30分、タクシーなら5分ほどで到着します。神栖市は海沿いには日本屈指の工業地帯が、街中は広々とした幹線道路を中心にショッピングモールや家電量販店などのいわゆるロードサイド店舗が立ち並ぶ生活に便利な街で、南は日本を代表する漁港である銚子港があり、少し北に行けば農業県茨城を代表するような広大な畑や水田が広がっています。よって物価もさほど高くなく、食べ物がとても美味しい、そして潤沢な税収による充実した公共施設など住めば都の素晴らしい街だと思います。個人的にはもう少し教育水準が上がれば言うことないのにな…と。

話が逸れました。本題に戻ります。
私たちが向かった息栖神社は先に参拝した鹿島神宮からは車で30分ほど。片側二車線の整備された道路が広がり、鹿嶋市の中心地を抜けて神栖市に入るとロードサイド店舗が立ち並ぶ通りを走り、この地域の最大の建物である鹿島セントラルホテル付近から大通りを逸れ、常陸利根川に向かって走ると辿り着きます。

東国三社巡りその(2)息栖神社


ナビの指示に従うも、景色の移り変わりの変化のなさに不安を感じながら車を走らせていると案内看板が現れて息栖神社に辿り着きました。鹿島神宮と比べればこじんまりとしていますが、鳥居の佇まいは荘厳で東国三社の名に恥じない空気を醸し出しています。大鳥居の前に10台ほど停めることのできる駐車場があるので車で来た人はそこに停めることができます。

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先に述べたように、きらびやかな神社を想像していると期待はずれかも知れません。しかし、鹿島同様、息栖神社も派手さはありませんが、パワースポットと呼ばれる所以を、その空気から感じることができます。
ただ、いざお参りをしよう!とした際にとても残念な場面に出くわしてしまいました。

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私たちが息栖神社に着いたのは午後3時半くらいでしょうか。少々お年を召した社務所の係の方が、大きな袋を片手に賽銭の回収を行っていました。賽銭箱の向かって右サイドの扉を開くと、賽銭が勢いよく袋に流れていきます。大部分は硬貨でしたが、滝のように流れる効果に交じって紙幣もユラユラと袋に吸い込まれるのが分かります。係の方は私たちが拝殿の石段を上り手を合わせようとしているのに、手を留めることなく、賽銭の回収に夢中になっていました。
このようにして、私たちの息栖神社参拝は、賽銭が回収されるジャラジャラという大きな音とともに騒々しく行われました。

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そして、ご朱印をいただきに社務所に向かうと受付に人はおらず、中のテレビではプロ野球中継が大音量で放送されていました。「すみません」と声をかけて中を覗くと先ほどの方が、賽銭と格闘の最中でした。そりゃ音は聞こえないわな…。

ようやく気付いてご朱印をお願いすると、ハンコを押してけだるそうに筆を執って日付を書き入れたのみ。ご朱印に優劣をつけるわけではありませんが、ご朱印のクオリティも神社の意気込みがでるのかな…という感情が少しだけ頭を過りました。
賽銭は神社にとっては重要な収入源であることは否定しませんし、私たちが賽銭回収のルーティンの時間に参拝に来たというタイミングの問題もあるでしょう。でも、人がお参りしているのに賽銭をジャラジャラと回収するだとか、社務所で大音量で野球中継を見ているとかいうのはいかがなものか…と感じました。少なくとも東国三社めぐりで参っているのに敬虔な気持ちどころかモヤモヤとしたものが残った参拝でした。これでは東国三社のありがたみも、由緒も台無しです。

この日、この時点で4時前。急いで参拝すればよいとう問題ではないので、当初は息栖神社が終わったらいったん戻って翌日出直す予定でしたが、どうもモヤモヤしたものが残っているので、時間はおしているけれども香取神宮に行こうということになりました。東国三社は、位置的には息栖神社を頂点とする二等辺三角形になっているので、鹿島神宮から息栖神社に行くのと同じ時間がかかります。30分かかるとして何とか間に合うタイミングでした。


次号はお隣の香取市にある香取神宮のことを書こうと思います。





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【GW2016】東国三社巡り(1)鹿島神宮

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ゴールデンウィークになると帰省や行楽のために混雑する新幹線や高速道路のニュースが風物詩のようになっています。2016年のゴールデンウィークは5月2日と6日を休みにすれば10連休になりますので幾分分散されるかと思いきや、休みが長くなっただけで混雑ぶりには大した差は出なかったようですね。

東名や中央道など何十キロにもわたる渋滞が報道されるなか、関東には渋滞とはほぼ無縁の高速道路もあります。それが東関東自動車道、通称「東関道」です。東関東自動車道は、東京から茨城県潮来市を結ぶ高速道で、成田空港を利用する際に使われる道路です。都内からアクセスする場合は、湾岸線の浦安のディズニーランド、船橋のららぽーと近辺は渋滞することもありますが、東名や中央道の渋滞と比べればものの数ではありません。また、成田空港や酒々井のアウトレットの利用客も年々増えているようですが、東関道を渋滞させるにはまだまだ至ってはいないようです。

となると、行楽シーズンにも渋滞知らずの東関道を利用すれば千葉県内や茨城県南東部の観光地にはスムーズにアクセスできると思います。という訳で、私たち一家は、東国三社巡りをすることにしました。


東国三社とは?(Wikipediaより

東国三社(とうごくさんしゃ)は、関東地方にある鹿島神宮・香取神宮・息栖神社の総称。

三社はいずれも関東地方東部の利根川下流域に鎮座する神社である。古代、この付近には「香取海(かとりのうみ)」という内海が広がっていた。これら三社の鎮座位置はその入り口にあたり、うち鹿島社・香取社は大和朝廷の東国開拓の拠点として機能したと推測される(息栖社も拠点とする見方はあるが不詳)。

また、三社はいずれも『古事記』『日本書紀』における葦原中国平定に関する神を祀っている。うち息栖社主祭神・岐神は、記紀に記載はないが東国に導いたと伝えられる神であり、同社では天鳥船神を配祀する。

江戸時代には「下三宮参り」と称して、関東以北の人々が伊勢神宮参拝後にこれら三社を巡拝する慣習が存在したという。


と言っても、茨城のこの近辺は中高生と言う多感な時代を過ごした地域。Jリーグのチームのホームタウンとなったり、市制が敷かれたり、ワールドカップの試合があったりした関係で随分と様変わりしてしまいましたが、多少の土地勘はあるつもりです。ただ意外と地元にいると「いつでも行ける」と思っているがために、東国三社すべてに足を運ぶことはありませんでした。
それが、上京して時が経つにつれ、こんな身近にすごい神社があったとは!と強く思うようになりました。元々よそから茨城に映ってきた私にとって、当時のこのあたりは、海沿いに大きな工場群がある以外は、これといって特徴のない田舎町という認識でいたのです。いや~惜しいことをしました。

東国三社巡りその(1)鹿島神宮


鹿島神宮は東国最古の神社とされ、軍神であるタケミカヅチを祭神としています。奈良にある春日大社は、鹿島から連れてきた神様を祀ったとされ、奈良公園を闊歩する鹿たちも鹿島神宮の鹿をルーツとしています。
平安時代では、「神宮」と呼ばれるのは伊勢と鹿島、香取の三社のみでしたからその歴史と由緒を感じることができます。

アクセスは、東国三社の中では公共交通機関を使っても比較的行きやすい場所にあります。東京駅から高速バスに乗って鹿島神宮駅(東京からのJRの特急はこのバスの繁盛によって廃止されました)から15分ほど坂道を登って行くと参道です。この距離ならタクシーを使ってもよいでしょう。
ただ、鹿島近郊も関東地方とは言え自家用車がなければ不便を強いられる場所。公共交通機関が都内の感覚で言えば絶望的なほど発達していない地方都市のひとつです。ですので、東国三社参りの場合は、自家用車もしくはレンタカーを利用した方がストレスなく回ることができると思います。

私たちが場合は、自動車を使って鹿島神宮に向かいました。近隣に駐車場はありますが基本的には有料。もしくは、お土産を買うことを条件に停めさせてくれるお店もあります。それでも大鳥居から参道を5分程度歩くと公共の無料駐車場があります。平日であれば間違いなく停められますし、私たちが行った際も20分ほどの待ち時間で停めることができました。

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石造りの大鳥居は、東日本大震災で倒壊しましたが、2015年に倒壊した木材を使って木造りの大鳥居が再建されました。1年と少し経過してちょうどいい色合いになってきました。震災での大鳥居の倒壊は衝撃的でしたが、人的被害はゼロでした。それは、神宮内にあるナマズの頭を押さえているとされる要石と、神宮の神様が守ってくれたんだと宮司さんが語っていたのをTV番組で見たのを思い出しました。

鹿島神宮は東京や京都、奈良の華美な寺社をイメージすると拍子抜けすることもあるかも知れません。しかし大鳥居を潜り、楼門を抜けると誰しもが敬虔な気持ちになれる静かな空間が広がっています。パワースポットと言うにはあまりに俗な表現と思えるほどです。歌手の相川七瀬さんが、鹿島神宮に魅せられて通われているとのことでしたが、その気持ちに偽りがないことは実際に足を運んでもらえればわかると思います。

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ゴールデンウィーク真っ只中にも拘らず、参拝客は思いのほか少なかったです。参道内の売店もシャッターが閉まっていたり、大鳥居の真ん前にあるのに「テナント募集」の貼り紙があったりと、混んでいないのはありがたいですが、ちょっと残念に思えることもありました。

私の記憶では鹿島神宮は正月にはたくさんの参拝客が訪れますし、祭は地域をあげて盛り上がっていました。ただ、日本の寺社仏閣が見直され、パワースポット巡りもちょっとした流行になっているこの時代にしては、ゴールデンウィークでこの人出はちょっと寂しく思えました。
しかし、一生懸命なガイドの方を見ても、鹿島神宮や剣聖塚原朴伝を盛り立てていこうという意気込みは感じることはできます。色々と考えはあるのでしょうが、観光名所としてもっと前に進むにも申し越し頑張っていただきたいと思います。

次号はお隣の神栖市にある息栖神社、香取市にある香取神宮のことを書こうと思います。





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富士山を眺める絶景スポット葛城山


冬になって空気が澄んでくるとちょっと嬉しいことがあります。それは、富士山が見える確率が高くなることです。都内には「富士見~」という富士山が見えることが由来となっている地名が幾つもありますが、そういった地でさえも富士山をクリアに眺められることは稀です。
もし見えたとしても山頂に雲がかかっていたりすることも度々です。それが冬になると良く見えるようになる。典型的な成層火山の美しい稜線に雪を被った山頂、山脈のように他に山を率いることなく鎮座している3,776メートルの峰は、多くの人々を魅了してやみません。

眺める富士と登る富士は全く別の顔を見せてくれます。登る富士山は貴婦人のように佇む美しい山ではなく、7合目に入ると草木も生えず溶岩むき出しのまるで地獄のような岩肌を剥き出しにしています。夏であればきちんと装備をしていれば素人や高齢の方でも決して難しい山ではありませんが舐めてかかるとひどい目にあいます。
夜間の登山なら8合目を超えると眼下には雲海とその間から漏れる町の光が、上を眺めると今にも降ってきそうな星空が広がっています。そして雲海から昇ご来光。一生に一度は見ておきたい絶景です。

話がそれました。本題に戻します。
東京から山梨なり静岡なりに行く際、経由する際は「富士山が綺麗に見えればいいな」と思うのではないでしょうか。先日、私は静岡に行くことがあり、富士山の絶景スポットがありましたのご紹介したいと思います。

富士山を眺める絶景スポット葛城山


この日は東名高速足柄インターの時点でこの天気。富士山を眺めるには絶好の天気です。

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このあと伊豆長岡にある伊豆の国パノラマパークに行ってきました。こちらから出ているロープウェイで葛城山(標高452m)に登ります。

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ロープウェイはいわゆるゴンドラのような感じです。相席でも定員6名。空いていれば個室状態です。標高にして400m以上も上昇するので乗っている時間も10分少々。結構長く感じます。その間、紅葉に染まる山々を眺めます。中腹まで来ると裾に駿河湾と沼津、三島の町を従えた富士山が姿を現します。

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山頂は「空中公園」と呼ばれ、レストランや土産物屋、アスレチックといったちょっとした施設がありますが、ここの売りは何と言っても富士山の眺めでしょう。
北斎の浮世絵や三保の松原、田子の浦など富士山の眺めは駿河湾とセットになることが多いですが。葛城山からの眺めも駿河湾とセットで荘厳さを増しているような気がします。荘厳で神々しい姿には心が洗われる思いでした。この佇まいこそが古くから信仰の対象として大切にされてきた理由なのでしょう。

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ロープウェイは往復で大人1,300円(子供は半額)、ちょっと割高なような気もしますが、富士山の眺めが良ければその気持ちも吹っ飛びます。天気が悪ければかなり残念な気もしますが…

富士山の景色を楽しんだ後、下りのロープウェイに乗っているとすれ違う登りの車両が空車なのが気になっていましたが、どうやら私たちが山頂にいる間に強風で運休になっていたようです。確かに風は強かったですし、下りのロープウェイもかなり横揺れがありました。
恐らく時間帯を区切っての臨時運休でしょうが、安全対策のため悪天候による運航中止もあることを心にとめておいた方が良いと思います。

富士山の絶景スポットは数あれど、葛城山のから景色もとても素晴らしいです。ご参考にしていただければ幸いです。





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【旅行記】2013夏 台湾旅行記(6) DAY3&4 饒河街観光夜市~変身写真、淡水他

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【旅行記】2013夏 台湾旅行記(6) DAY3&4 饒河街観光夜市~変身写真、淡水他 2013.09.30

前号の続きです。

高雄から台北に戻ったのは午後9時前。台北市内でどこか回ることができるだろうということで、台北東部にある饒河街観光夜市に向かうことにしました。饒河街観光夜市は台北では士林夜市と並び二大夜市と呼ばれているそうです。
饒河街観光夜市は台湾鉄道の松山駅が最寄で、台湾鉄道はMRTと若干勝手が違います。MRT日本でいうところのが私鉄なら台湾鉄道はJRのようなもの。台湾鉄道は台湾全土を結ぶ交通機関で駅間も長そうです。

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私たちの知識不足と言えばそれまでですが、改札付近の情報では、何がどこ行きで、どの電車に乗ればいいいのか全く理解できません。窓口で聞いても要領を得なかったのでとりあえず券売機で自力で切符を買いました。
券売機をに料金を入れ、Press the destination buttonの列に「松山」というのがあったのでその切符を買いました。

駅員さんに切符を見せるとどのホームで待つかを教えてくれたので何とか松山駅に着くことができました。台湾鉄道は台湾島をぐるっと一周結ぶ鉄道なので、各駅停車や急行、特急などが走っているので慣れない人にはどの電車に乗っていいかも分からないかも知れません。

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松山駅を降りるとすぐに饒河街観光夜市に辿り着きます。だいたい400メートルくらいでしょうか、食料品を中心に屋台がびっしりと広がっています。

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台湾と言えばスイーツなどと勝手に想像していましたがいざ行ってみると意外とそういった店に巡り合うことがなく…台風で休業しているお店が多かったからかも知れませんが。この夜市にはかき氷のお店が沢山ありました。ただ臭豆腐のお店と隣接していることもあるので、その匂いはどうも…と言う気もします。

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妻は念願のフルーツたっぷりのかき氷を、私はこの夜市の名物である、胡椒餅(胡椒で味付けした豚ひき肉と青ネギを包んだ饅頭を石釜で焼いたもの)を食べました)

DAY4 変身写真


4日目は妻の願いで「変身写真」を撮りに行きました。書店に行けば芸能人の写真集など数多あれど、いざ自分が同じものを作ろうとすると日本では大変な金額になってしまいます。台湾では日本と比べると何分の一かの安価でメイク、ドレスアップ、撮影、修正等全てやってもらえます。オプション次第ではグラビアアイドル顔負けの装丁の写真集を作ってもらえます。

お店は、現地のガイドさんからおススメの店を聞いて予約をしてもらいました。私たちが宿泊しているLINKWORLDホテルから歩いて5分ほどのところにあるライカフォトスタジオということろです。

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妻がメイクや着替え、撮影をしている間、私はひたすら待ちの時間でしたが、メイクをしたりウィッグをつけたり、服が変わったり…妻が変わっていく姿に感動していました。写真は3パターン、和服、ウエディングドレス、ピンクのドレスという流れで撮影を行いましたが、最初は若干緊張している妻も、カメラマンの導きに緊張を解かれ、気分が乗っていくのが手に取るように分かりました。

撮影にかれこれ3時間あまり、そして撮った写真の中から30枚をこちらでチョイスするのに数十分。午前中は変身写真であっという間に過ぎていきました。

1か月後、写真が届きました。どれも上手く取れていますし、上手に修正もかけてくれていますが、私の感想では、変身と言うよりは、妻の魅力を引き出してくれているという感じです。
「変身写真」ということですから、すっかり別人のように変えてしまう写真館もあるようです。こちらの写真館は、どちらかと言えばナチュラルですね。

他に、日本人のご夫婦も撮影に来ていました。日本国内と比べると料金もリーズナブルですので、もし台湾旅行に来たらついでに記念写真を撮るというのもいいかも知れませんね。もし今度、夫婦の節目に台湾に行くことがあれば夫婦で撮ってもらいたいなと思いました。

雨の淡水、見学どころでは…


台風は2日前に過ぎ去りましたが、ほぼ熱帯の台湾では夏の大雨など日常茶飯事。でも、台北の北西25キロにある風光明媚な港町淡水の夕景は「見なければ後悔する」と思い、MRTに乗って淡水に向かいました。
車窓から見えるのは古きものと新しきものが入り乱れる台北の街並み、空はどんよりと曇り、今にも雨が落ちてきそうでした。

そして淡水駅に到着するとほどなく大粒の雨が落ちてきました。

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雨は傘をさしているのが無意味に感じされるほど強くなり、降った雨は遊歩道を伝って淡水の水位もかなり上がっていました。時間も夕刻、もはや淡水の夕景を楽しむのは絶望的でした。つくずくこの旅は雨にやられます。
ここは台湾でも有数のデートスポット、ロマンチックな雰囲気なところの筈ですが、雨には勝てないようです。

最後のスポット遼寧街夜市へ


淡水で大雨に降られたのち、同じ路線ですので、士林夜市で腹ごしらえをして、今度は遼寧街夜市へ行ってみることにしました。遼寧街夜市はMRT忠孝復興駅からMRT文山内湖線(高架です)に乗って一駅、南京東路駅が最寄です。はっきり言って詳しい地図がないと迷ってしまいそうですが、私たちはウエスティンホテルから南の細い路地を歩きました。するとほどなく突然明るい街並みが表れます。ここが遼寧街夜市。

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ここは、ガイドブックにはあまり掲載されていない地元のサラリーマンが多く集まる夜市なのだそうです。私たちは、又一村で牛肉麺をいただきました。

旅を終えて


翌日の朝は3:00にバスが迎えに来ます。ですから5日目は実質移動だけしかできません。遼寧街夜からホテルに戻り帰国の準備をして慌ただしく台湾を出国し帰国の途に就きました。
私たちが台湾を旅するのは2回目、交通機関の利用の仕方や夜市など勝手も分かってきましたし、地図を見ながら迷っていると道案内してくれるなど、台湾の方は概して親切でした。ぜひまた遠くない将来、台湾を旅したいと思います。
しかし、今回の旅がそうであったように雨への備えは絶対に必要だと思います。熱帯気候とは言え、建物の中は冷房が効いていますから体調を崩す可能性もありますし、台風がくることになれば公共施設は全て休みになりますから観光したいと思っても予定の変更を余儀なくされてしまいます。
ですので、天気が悪ければ何をしようとか、簡単でいいのでプランがあればあたふたせずに済むのではないでしょうか。まあ、今回の限っては運が悪かったと思う他ないのでしょうが、もう少し天気を味方につけられないものかと思います。

とは言っても、夏休みの4泊5日、楽しい時間を過ごさせてもらいました。今度は全日晴れを狙って出かけたいものです。








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