知っとっけ?ブログ 水漏れ事故

【水漏れ事故】ある日突然自宅が水浸しになったら(5)

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水漏れ事故の続編です。
前号 から随分と間があきましたが、今は原状回復の工事も完了し、平穏な日々が戻っています。
ただ、水漏れ事故の詳細はこれまでの記事を見ればお分かりかと思いますが、被害者の立場からすれば原状回復(工事完了)まで随分と時間がかかったな、というのが正直な思いです。我が家の場合は水漏れに気付いたのが早かったため、上階への連絡も早く、水漏れの原因を早く特定、停止させることができ、被害は限りなく軽微で済みました。
しかし、水漏れの量が多く、天井や壁にカビが生えてしまっていたら解決までの3か月は耐えがたい長さであり、管理会社等の対応の悪さにいら立っていたはずです。
過失ですから余り波風を立てるのはいかがなものか!という思いもありますので、示談書のサインの際以外は沈黙を保っていましたが、工事が終わって思うのは、「損をするのは被害者である」ということです。

いよいよ修復工事が開始


水漏れ事故の修復工事は8月31日(土)と9月1日(日)の2日間にわたって行われました。初日は水漏れ箇所の石膏ボードの交換。2日目は壁紙の張り替えという流れです。

水が漏れた廊下のダウンライト付近の壁紙をはがします。

shufuku1.jpg

そして露わになった石膏ボードを切っていきます。

shufuku2.jpg

天井裏にはいろいろな配線が張り巡らされているのですね。水に浸かってショートなんぞ起これば我々の家だけの問題ではなくなっていました。本当に不幸中の幸いです。

shufuku3.jpg

shufuku4.jpg

初日は石膏ボードを取り付けて終了しました。何だか大ざっぱな感じがしましすが、仕上げにパテで隙間を入れてキレイに整えてから壁紙を貼るようです。

工事2日目 原状回復へ


2日目は被害のあった廊下と洗面所の壁紙をすべてはがし、前日の工事の凸凹を補修しました。そして、2011年3月11日の東日本大震災の際に亀裂の入った玄関回りなどもついでの補修してもらいました。

shufuku5.jpg

ただ、業者さん曰く、見た目上は元通りになったとしても、壊れていることには変わりはないので、もし同じように地震が来た場合は、また亀裂が入るそうです。

shufuku6.jpg

業者さんはテキパキと壁紙をはがし、パテを張り、壁紙を採寸し、キレイニ貼っていきました。

shufuku7.jpg

朝9時に作業に入ってから4時間余りものの見事に作業が完了しました。

shufuku8.jpg

shufuku9.jpg

事故から3か月も待った割にはあっさりと終わってしまった感じです。しかし、水漏れ箇所は元通りになりましたし、震災での被災箇所や、経年劣化で壁紙が浮いていた箇所も直してもらえたのはラッキーだったと思います。

また、前号までに書いていた上階の加害者の方も、工事の最中に菓子折りをもって詫びにきました。遅いと言えば遅い、恐らく管理会社の担当に促されてのことだとは思いますが、多少たりとも誠意を見せてもらえたことで気持ちも楽になりました。

こうして、3か月ぶりに元通りになった廊下と洗面所が戻ってきました。いろいろな意味で、なかなかできない経験もできましたし、勉強になったと言えばなりましたが、決して2度とこんな目には遭いたくはないなと思いました。また、集合住宅に住む人間の一人として、一歩間違えれば加害者になる可能性もありますから、気を付けなければならないと感じました。

不定期、5回にわたって水漏れ事故の顛末を書いてきました。同じ境遇の方にはぜひ参考になればと思いますし、集合住宅に住む方には、これはある意味リスクであると感じていただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。





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【水漏れ事故】ある日突然自宅が水浸しになったら(4)

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水漏れ事故の続編です。
水漏れ事故があったのが2013年5月23日。事故の日、「明日から出張でしばらく留守にする」などと言っていた上階の住人から謝罪とも責任回避とも取れる手紙が投函してあったのが2週間後。
業者がやってきて被害状況を確認したのが1か月後。ようやく8月末に工事が入り、元通りになることとなりました。
しかも、玄関付近は東日本大震災の日にドア回りなどが一部破損していますので、こちらも合わせて修理してもらえるので、まあ「ケガの功名」かというくらいに思っていました。

示談書にサインする際に生じた疑問


工事の日が決まり、管理会社から「示談書にサインして欲しい」ということで書類を預かりました。
示談書は、「示談成立後は一切の異議申し立てを行わない」旨の意思表示ですから当然のことながらサインは納得の上で行う必要があります。
いずれにしてもサインさえすれば保険が出て元通りに修理をしてもらえるわけですからこれでいいと言えばいいのですが、届いた示談書を見た瞬間何とも言えぬ複雑な感情が湧きあがってきました。

jidansho.jpg

(1)加害者である上階の住人の署名が先にしてあった


被害を受けたのは私たちですから示談は「元通りにしてもらえるわけだから、許してあげることにしましょう」とうことで「許した」我々が先にサインをするのが筋でしょう。
書類上の手続きとは言え、保険を申請する際に署名してもらいにいったときについでに書いてもらった管理会社の方の思考が見え隠れしました。また、形式上とは言え、先にサインをしてしまう加害者の上階の住人の感覚にもやや腹が立ちました。

先にも書きましたが、上階の住人は事故当日管理センターと間違えて私たちの自宅に内線をかけてきてあたかも「やっちまいました。困っちゃいました」と他人事のような言葉を発して私の怒りを買った経緯があります。
また事故翌日に管理センターの方から「謝罪の手紙を書くと言ってました」と聞きましたが実際に投函されたのは2週間後。文面も反省の色が感じられるものではありませんでした。

その後事故から数か月、まったく音沙汰なし。保険も出るから解決したとでも思っているかのようです。

こっちは、深夜に起こされ対応に追われた側です。もし気付くのが遅れたら下階にまで被害が広がった可能性もありました。また、工事関係者の出入りで拘束されるほか、修理の日は2日間も身動きが取れなくなるわけです。幸運にも家財道具に被害はありませんでしたが、だからといってまったく音沙汰がないのは誠意を欠いているとしか思えませんでした。
示談書のこうした扱いを目の当たりにしこれまで穏便にことを進めようとしてきた私にもさすがに怒りが湧いてきました。

管理センターに抗議、示談書は新規作成に


翌日管理センターに抗議し、実際に責任者にも会って事の次第を説明しました。管理センターは軽率に事を扱った責任を認め、示談書を再度作り直すことになりました。また、事故に関する事実関係の間違いも指摘し直してもらいました。

あまり言いたくはありませんでしたが、事故直後と事故後の上階の住人の振る舞いについても話をし、示談書に署名してもらう際に私たちの気持ちを伝えてもらうように話をしました。
「補償は保険から出るけれども、それで済むと思うなよ」というニュアンスを伝えてもらうようにしました。別に金銭を求めているわけではないけれども、余りに誠実さを欠く姿勢を改めてもらいたいのです。

何だか残る後味の悪さ


私が示談書にすんなりサインさえすれば、天井は元通りになる。保険が出るからお金の方は問題ない。わざわざ波風を立てることはないのだけれども、これでは余りに被害損ではないかという疑問を拭い去ることはできませんでした。

私が声を上げたことで何だか私が悪いことをしたような気分に駆られるのはとても後味が悪いです。加害者である上階の住人が誠実に対応あしていればこんなわだかまりは残らなかったのに…と思えてなりません。
もし、これで「被害を受けたのをいいことにお金を巻き上げようとしている」などと言われればそれこそ加害者と被害者の立場が逆転してしまいます。なんだか後味の悪さが残る出来事でした。


続く(事態が進展次第アップします)






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【水漏れ事故】ある日突然自宅が水浸しになったら(3)

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水漏れ事故の続編です。
我が家の天井から突然水滴が落ちてきてから1か月が経ちました。深夜我が家を襲った突然の水漏れ事故も被害は思いのほか軽微で、水が落ちてきたダウンライトも普通に使っています。
水が落ちてきていたダウンライト付近も、当初は「水はゆっくりと染みこみますので数週間も経てばシミが出るでしょう」とのことでしたが、水漏れに気づくのが早かったせいか、シミができることはなく、外向きは事故の前とほとんど変わらない状態になっています。

業者の方が見えた際に、「修理は不要です」と言われればそれまでなのですが、深夜にこれだけの目に遭ったわけですし、水は上階のトイレの床を染みたものだし、心情的には「そうなったら嫌だな」と思っていました。

業者の方が訪問、本格的な修理が決定


マンションの管理センターの方がスケジュールを調整してくれ、昨日専門の業者の方が我が家を訪問しました。
浴室天井の工事用穴から被害状況を入念に調査…かと思いきや訪問早々に修理の段取りについての説明を始めました。

先ほども書いたように、天井には水漏れ事故の形跡はほとんど残っていません。事故数日後に管理センターの方が貼り付けたマーキングテープだけがそこに事故が遭った形跡を物語っている様子でした。

思わず「そこまでやるんですか?」と聞いてしまいましたが、業者さん曰く「軽重を問わず、濡れてしまったらもう駄目なんです」とのことでした。内壁材は濡れると変形することもあるので、ドアの立てつけにも影響がで出ることもあるそうです。
修理は、水の染み出たダウンライトを中心に周囲の内壁材を交換することになります。となると、天井の壁紙は全て張替えです。

ですが、現状の壁紙は絶版で、業者さんの出してくれたカタログから選ぶことにしました。(我が家にも同じカタログがあったりして…)

あと、水漏れ事故のあった箇所は東日本大震災の被害をもろに受けており、壁紙が引きちぎれたり、内壁材に亀裂が入っていました。ですので、壁紙を張り替えてもらえるのはとてもありがたいことでした。修理の際に、亀裂の入った内壁材は補修したうえで新しい壁紙を貼ってくれるのだそうです。

水漏れ事故はアンラッキーでしたが、震災で被害を受けた箇所もついてに修繕してもらえるのはラッキーだと思います。

業者さんは、室内の寸法を測り、写真を撮り、保険申請から修理開始まで1か月ほどかかることを私たちに説明し、だいたい20分くらいで我が家を後にしました。もう少し大がかりなものになると思っいただけにやや拍子抜けした気分でしたが、問題は解決の方向に進みそうです。

次回この件について書くときはいよいよ修理になると思います。




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【水漏れ事故】ある日突然自宅が水浸しになったら(2)

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水漏れ事故の続編です。
我が家の天井から突然水滴が落ちてきてから3週間が経ちました。「さあ、寝ようか」と思っていた矢先、廊下からポタポタ音がするのが気になり見に行くと、廊下と洗面所のダウンライトから水がしたたり落ちていたのつい昨日のように思い出されます。

前号では、事故のあった夜について書きましたが、今回はその後、本日までのことを記していきます。
事故原因は、上階の住人が温水洗浄便座を自前で交換したため、ジョイント部分から水が漏れたことでした。こういった事故は集合住宅に住む限り自身が望む望まないに関わらず、被害者にも加害者にもなりうるということを痛切に知らしめられました。

ですので、この事故の顛末については最終的に解決するまで書き続けたいと思っています。


2日後、管理会社の人がチェックに


水漏れ事故があったのが金曜の未明。金曜の夕方に妻が管理センターに説明に出向きました。そして日曜に、管理会社の方が自宅を訪れ、被害状況をチェックしていきました。

まず、浴室の天井にある工事用穴から懐中電灯を照らし内部の状況を確認しました。水漏れから3日ほど経っていますが内部はさほど湿ってはいなかったようです。しかし、石膏ボードは水を吸いやすいので、恐らく1週間から2週間ほどでゆっくりと水が染みてくるだろうという話でした。

mizumore5.jpg

次に、水が漏れていた廊下と洗面所のダウンライトをマーキングしました。2週間ほど経ち水漏れした箇所が完全に乾燥するのを待って被害状況の再確認と、修繕工事の手配をするとの説明がありました。

管理センターの方の話では、しばらくすると、天井に染みが出てきます。この様子だと天井は総とっかえになるとのこと。その際壁紙は生産終了品なのでよく似たものを選んでもらう形になるという説明がありました。
こちらからすれば、廊下は東日本大震災のときに壁紙や石膏ボードもダメージを受けてるので交換してもらえるのなら逆にありがたいと思いました。

思いのほか丁寧に説明してもらいましたが、随分と慣れた様子でしたので他にこのような事故の事例があるのか聞いていました。すると、「キッチンのシンクに水を貯めたくて排水溝をタオルで塞いだが、水を貯めているのを忘れて水浸しにしてしまった。洗剤を流しに捨てて下の階の流しを泡だらけにしてしまったなどそれなりに事例があるようです。
その都度保険で賄っているそうですが、こうした経験をするとやっぱり「まさかのときの保険なのだな」と思い知らされます。

事故から2週間が経って、郵便受けに上階の住人からお詫びの手紙が入っていました。事故の日、管理センターと間違って私のところに電話をかけてきて、余りに言い訳が過ぎるので私も少し熱くなってしまったという経緯があったのですが、事故の翌日から出張で外出すると言ってはいたものの、お詫びが2週間ごというのはいかがなものでしょう。
お詫びは1行。あとは管理センターと一緒に事を進めていくと書かれていました。
上階の住人が言うように、管理センターが仲立ちに入って、恐らく顔を見ることもなく事態が収束するのだなという予感がしてきました。大げさ化も知れませんが隣人の死すら気付かない都会のマンション生活の人間関係を垣間見るような気がします。

ちょうど2週間後、管理センターから電話があり、業者の来訪日を決めたいという話がありました。今回の週末は2人とも外出していますので翌週の日曜に来てもらうことにしました。
被害のあった箇所は、まだ水が染みることなく完全に乾いてしまったようです。被害も軽微ですし何事もなかったことにしても大丈夫なレベルなのですが、事件が起こったのが深夜だったこと、更に漏れた水は上階のトイレの床を染みていることを思えばできれば工事をして天井を交換して欲しいと思っています。

まずは今度の週末に業者がどのような判断をするかによります。

続く(事態が進展次第アップします)







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【水漏れ事故】ある日突然自宅が水浸しになったら(1)

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ある日突然自宅が水浸しになったらあなたはどうしますか?

突然聞かれても想像するのも難しいでしょうし、ピンと来ないかもしれません。
ましてや雨漏りでもあるまいし階上や階下にも沢山の世帯が居住しているマンションの天井からまさか水がポタポタと落ちてくるとは思わないでしょう。
その「まさか」が我が家で起こってしまったのです。
事故が起こったのはこの記事を書く2日前。水は引いたもののこれからの点検や修理のことを思うと先の長い話になります。

目下進行中の水漏れ事故の件を進展があり次第アップしていきます。「まさか」の水漏れ事故も明日は我が身。
これから私と同じような事態に遭った方のために何らかのお役にたてれば幸いに思います。


家のどこかでポタポタという音がする


この日も、いつも通りの日常を過ごしていました。夕食を採り、入浴を済ませ、就寝前に少しのアルコールを口にし、録り貯めしていたテレビ番組を見ながら、徐々に睡魔が襲ってきたときの出来事でした。

何かポタポタという音がする

そのときはまさか水がしたたり落ちている音だとは思いませんでした。
最初は買っているセキセイインコが眠れずにカゴの中を動いていると思いました。しかし、インコはいつも通り眠っていました。

何だろう?ということになり、リビングから廊下に出ると天井のダウンライトから水が漏れだし、床が水浸しになっていました。

mizumore1.jpg

でも床は雑巾で拭けば水が切れるレベルでした。漏れだしてからはそう時間は経っていないようでした。もし、睡魔に任せてそのまま眠ってしまったら水漏れはさらにひどくなり、階下の住人にも被害を及ぼしたことでしょう。草木も眠る丑三つ時、よく気付いたものです。

mizumore2.jpg

廊下天井のダウンライトから漏れ出している水は、大きな水滴を作って床に降り注いでいました。ひとまずはバケツを床に置いて水を受けることにしました。
まさかと思い、今度は洗面所に向かうドアを開けると、ここのダウンライトからも水が漏れていました。

mizumore3.jpg

我が家の天井は廊下のダウンライトと洗面所のダウンライト以外は水は漏れていませんでした。きっとダウンライトの部分は天井裏では少し低くなっていてそこから水が漏れたのだと推測しました。
ただ、怖いのは二次災害。水が流れ出しているのは照明の箇所ですので、電気系統がやられたり、漏電事故でも起こしたら大変です。ですからしばらくは二か所の電灯は使用しないことにしました。

水漏れ事故の原因は上階の…


水浸しの廊下を見てから少し冷静になるまで5分程度。廊下の水を雑巾で拭きとり、漏れている個所の真下に、廊下はバケツを、洗面所には洗面器を設置し落ちてくる水に対応しました。
当面雨は降っていませんし、私の住むマンションの上階は13フロアもありますので原因は当然のことながら雨漏りではありません。ほぼ間違いなく上階の水回りから漏れたものだという確信はありました。

ただ、いきなり上階に駆け込んでもトラブルのもとになりますので、まずはマンションの管理室に連絡して状況を見てもらうことにしました。
こういうときは管理室に誰かが常駐している管理体制はありがたいと思いました。

管理室には
「天井から水が漏れている。恐らく上階の水回りのトラブルではないか」
と伝え、まずは部屋に来てもらうことにしました。

3分ほど経ってやってきたのは当直の警備員と思しき方。機械の操作には慣れていないようでしたが、水漏れの様子を何枚も写真に収め、明日以降管理会社を通じての調査なり修理がある旨を告げられました。
深夜のトラブルですが、丁寧に対応してもらいました。

その後、警備員さんは上階に行き、原因を突き止め再び連絡をくれました。原因は以下の通りです。


上階の住人が温水洗浄便座(いわゆるウォシュレット)を自身で交換。
配管のジョイント部分の取り付けが甘く、そこから漏水。
業者を通さず、安く済ませるつもりが結局は高くついた典型的な事例です。



上階の住人もまさかそこまで大きなトラブルになるとは思っていなかったようですし、まさか夜中に叩き起こされるとは思っていなかったでしょう。でも、水回りはくれぐれも慎重にいって欲しかったですね。
階下に染みるほどの水量なのに、警備員さんが来るまで何もしなかったのでしょうか?疑問は残ります。それにしても素人判断は危険ですね。

事態の収拾は管理会社に任せることに


警備員さんが上階の水道の元栓を閉め、天井の水漏れも少しずつ収まってきたころ、マンション内の内線を使って上階の住人から電話がかかってきました。
どうやらパニックに陥っていたのか警備室と間違えて我が家にかけてきたらしく、それに気付かず、色々と言い訳を述べ、しばらく家を空けるのでどうしましょう?と何だか他人事のように話をしていました。

さすがに私も腹が立ってきて、
「言い訳はもういいです。現に、うちは水浸しなんですよ。どうしてくれるんですか!」

上階の住人も電話の相手が被害者ということに気付き今度は態度が反転、ひたすら謝っていました。
ここは当事者同士の話し合いでは互いに感情的になる可能性があるので基本的には管理会社を通じて事態を解決しようということになりました。
こうして水漏れ事故当日の長い夜は終了したのです。

続く(事態が進展次第アップします)


※翌日、上階の住人が我が家に「お詫びの手紙を書く」と言っていたのを管理会社の方から聞きました。しかし、2日経った今日もその手紙は来ていません。何だか…。





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