知っとっけ?ブログ 銀座カリー(中辛)を食べてみた!
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銀座カリー(中辛)を食べてみた!

妻が仕事などで夜家を空ける場合、当然のことながら一人での夕食となります。外食しても、誰かを誘って食べに行っても良いのですが、こういったときこそカレーを楽しむことにしています。
と言っても、自分でカレーを作るわけではありません。私の作業は、ご飯を炊くことと食べることです。そう、私の言うカレーとはレトルトカレーのことです。かつてはレトルトと言えばインスタントと言いますか、ジャンク感が否めなく、安かろうまずかろうという印象でした。しかし、近年は調理法も、パックの方法も進化し専門店の味に勝るとも劣らないレベルにまで上がってきたと思います。


Supermarket just behind Tohoku Region Pacific Coast Earthquake / Dick Thomas Johnson


また、自分でカレーを作れば、仕込から何から含めて少なくとも一時間は台所に釘付けとなってしまいます。手間暇かけて作ったカレーの味は格別ですが、そう毎回時間をかける訳にはいかないものです。
レトルトカレーなら、ご飯を炊いておけば、熱湯5分。そして専門店に負けない味。ならばレトルトでもいいのではないか?というのが私の考え方です。
レトルトカレーと言っても、星の数ほど種類はありますから、こういった機会を利用して新しい味との出会いを楽しむのも良いかも知れません。

スーパーに並ぶ数多くのカレーから私が選んだのは、銀座カリー(中辛)です。

ginzacurry.jpg

銀座カリーは、昭和初期の「銀座モダン」、当時の洋食屋で食べられていたカレーをイメージしたもので、二段仕込みのブイヨンとデミグラスソースをベースにした英国風のカレーです。パッケージも、近代日本の黎明期を思わせる懐かしさを感じるデザインです。
近年は昭和という時代の再評価が進み、昭和をモチーフにしたお店や食品なども販売されていますが、それらは概して戦後の高度成長期、言い換えれば「三丁目の夕日」的なものが多いように思えます。

一方、銀座カリーの世界観はその更に30年ほど前、日本が列強の仲間入りを果たし、急速に近代化が進んでいた時代です。今では海外ブランドショップが立ち並ぶ銀座ですが、当時から流行の最先端を行く街だったのです。

洋食屋さんで食べると何だか懐かしい味がするのは何故でしょうか?洋食屋と言っても、完全な洋食ではない、少し和のテイストが混じった和製洋食のように思えるのは私だけでしょうか?もちろん外食なんだけれどもどこか家庭の味も感じることができるのがその懐かしさの理由のようにも思えます。

話が逸れました。本題に戻します。
銀座カリーはレトルトパックにも「銀座いろは歌留多(かるた)」がプリントしてあります。この遊び心、個人的には好きです。

IMG_7265.jpg

沸騰したお湯に5分。皿に盛りつけると写真のような感じです。
ルーの割(210g)の割にはご飯が多すぎました。あまりおいしそうに見えないのが残念です。

IMG_7267.jpg

味は、200円とちょっとのカレーとは思えないほど深く、まろやかな味がします、デミグラスソースのコクは勿論ですが、二段仕込みブイヨンからあふれ出てくる肉と野菜のダシが味に深みを出しています。
また、後味には玉ねぎと牛肉の甘みが広がります。どちらかと言えば、味は所謂カレーと言うよりも、少しハヤシライスに近いかなという感じです。
ですので、定番のカレーと言うよりは、洋食屋さんの雰囲気で食べるカレーだと思えば、抵抗なく、しかも美味しく食べられると思います。実際、私が10年以上前によく通っていた洋食屋のカレーと決して引けを取りません。

このシリーズはカレー以外にもハヤシライスや、キーマもあるようなので、チャンスがあれば食してレポートしたいと思います。




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