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【水漏れ事故】ある日突然自宅が水浸しになったら(4)

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水漏れ事故の続編です。
水漏れ事故があったのが2013年5月23日。事故の日、「明日から出張でしばらく留守にする」などと言っていた上階の住人から謝罪とも責任回避とも取れる手紙が投函してあったのが2週間後。
業者がやってきて被害状況を確認したのが1か月後。ようやく8月末に工事が入り、元通りになることとなりました。
しかも、玄関付近は東日本大震災の日にドア回りなどが一部破損していますので、こちらも合わせて修理してもらえるので、まあ「ケガの功名」かというくらいに思っていました。

示談書にサインする際に生じた疑問


工事の日が決まり、管理会社から「示談書にサインして欲しい」ということで書類を預かりました。
示談書は、「示談成立後は一切の異議申し立てを行わない」旨の意思表示ですから当然のことながらサインは納得の上で行う必要があります。
いずれにしてもサインさえすれば保険が出て元通りに修理をしてもらえるわけですからこれでいいと言えばいいのですが、届いた示談書を見た瞬間何とも言えぬ複雑な感情が湧きあがってきました。

jidansho.jpg

(1)加害者である上階の住人の署名が先にしてあった


被害を受けたのは私たちですから示談は「元通りにしてもらえるわけだから、許してあげることにしましょう」とうことで「許した」我々が先にサインをするのが筋でしょう。
書類上の手続きとは言え、保険を申請する際に署名してもらいにいったときについでに書いてもらった管理会社の方の思考が見え隠れしました。また、形式上とは言え、先にサインをしてしまう加害者の上階の住人の感覚にもやや腹が立ちました。

先にも書きましたが、上階の住人は事故当日管理センターと間違えて私たちの自宅に内線をかけてきてあたかも「やっちまいました。困っちゃいました」と他人事のような言葉を発して私の怒りを買った経緯があります。
また事故翌日に管理センターの方から「謝罪の手紙を書くと言ってました」と聞きましたが実際に投函されたのは2週間後。文面も反省の色が感じられるものではありませんでした。

その後事故から数か月、まったく音沙汰なし。保険も出るから解決したとでも思っているかのようです。

こっちは、深夜に起こされ対応に追われた側です。もし気付くのが遅れたら下階にまで被害が広がった可能性もありました。また、工事関係者の出入りで拘束されるほか、修理の日は2日間も身動きが取れなくなるわけです。幸運にも家財道具に被害はありませんでしたが、だからといってまったく音沙汰がないのは誠意を欠いているとしか思えませんでした。
示談書のこうした扱いを目の当たりにしこれまで穏便にことを進めようとしてきた私にもさすがに怒りが湧いてきました。

管理センターに抗議、示談書は新規作成に


翌日管理センターに抗議し、実際に責任者にも会って事の次第を説明しました。管理センターは軽率に事を扱った責任を認め、示談書を再度作り直すことになりました。また、事故に関する事実関係の間違いも指摘し直してもらいました。

あまり言いたくはありませんでしたが、事故直後と事故後の上階の住人の振る舞いについても話をし、示談書に署名してもらう際に私たちの気持ちを伝えてもらうように話をしました。
「補償は保険から出るけれども、それで済むと思うなよ」というニュアンスを伝えてもらうようにしました。別に金銭を求めているわけではないけれども、余りに誠実さを欠く姿勢を改めてもらいたいのです。

何だか残る後味の悪さ


私が示談書にすんなりサインさえすれば、天井は元通りになる。保険が出るからお金の方は問題ない。わざわざ波風を立てることはないのだけれども、これでは余りに被害損ではないかという疑問を拭い去ることはできませんでした。

私が声を上げたことで何だか私が悪いことをしたような気分に駆られるのはとても後味が悪いです。加害者である上階の住人が誠実に対応あしていればこんなわだかまりは残らなかったのに…と思えてなりません。
もし、これで「被害を受けたのをいいことにお金を巻き上げようとしている」などと言われればそれこそ加害者と被害者の立場が逆転してしまいます。なんだか後味の悪さが残る出来事でした。


続く(事態が進展次第アップします)






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署名の順番

大変でしたね。
浴室の照明を変えようと検索したら
こちらにたどり着きました。
一点、署名の順番ですが、
私は被害者が最後で良いと思います。
示談は加害者被害者双方の署名で成立するもので、
最後の一手は被害者に委ねられるべきだと
思うからです。
例えば被害者が先に署名しても、
加害者が署名を拒否したら示談は成立しません。
ここに至るまでの経緯によって捉え方が変わるかも
しれませんが、
示談書に先に署名するというのは、
「この内容でお許しいただけませんでしょうか」と
仰向けになって腹を見せて許しを乞う状態だと
思います。

私も事故で示談を受けましたが、
先に加害者の署名がありました。
それを受けるかどうかは私次第。
説明を受けて署名し、
保険会社の人が深々と頭を下げ、
示談成立。
自分の一手で<完>になるほうが
私としてはスッキリします。
(保険業界の通例でもそうなっているのでは?
手順は決まっているでしょうし。)

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