知っとっけ?ブログ KITTE内にあるINTERMEDIATEQUEが(IMT)結構スゴい!
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KITTE内にあるINTERMEDIATEQUEが(IMT)結構スゴい!


2012年の東京駅丸の内駅舎再建に象徴される東京駅とその近辺の再開発が恐ろしいほど進んでいます。明治時代の東京遷都以来、文明開化の香りと最先端のトレンドが共存する街、それが東京駅界隈と言って良いかも知れません。

東京駅前の再開発を代表する建築物にJPタワーがあります。

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これは東京駅丸の内南口を出て左手すぐの場所にある旧東京中央郵便局の跡地に建設された高層ビルで低層階の外観は1933年に竣工した旧東京中央郵便局の外観が保存・再生されています。低層階には「さすが郵便局!」と思わず唸ってしまうKITTEなる商業施設が入っており、休日ともなると多くの人で賑わいます。6階の屋上庭園は東京駅丸の内駅舎のちょっとした撮影スポットになっています。

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その中の2階、3階にJPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテクがとても素晴らしかったのでご紹介したいと思います。

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インターメディアテクと聞くととても小難しい名前ですが、簡単に言えば日本郵便と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう公共貢献施設で、東京大学が明治10(1877)年の創学以来蓄積に蓄積を重ねてきた学術文化財が常設されています。展示に用いられているケースやキャビネットは、大方が教育研究の現場で使われていたものなのだそうです。
出典 INTERMEDIATEQUE

何の予備知識もなかった私は、東京駅での待ち時間をどう過ごそうかとKITTEにフラっと入った結果見つけたのがインターメディアテクでした。「まあ、入場無料だし」というのが足を踏み入れた動機でしたが、一歩足を踏み入れるとその重厚な雰囲気にそこはまるで明治、大正時代の研究室にタイムスリップしたかのような気分に捉われます。

館内の撮影はできないのでその様子を伝えられないのが残念ですが、昭和のモダン建築を象徴する旧東京中央郵便局の内部構造を一部生かし、東京大学の研究室で使用されていた什器を使って独特の空間を作り上げています。この古い感じがまたたまらなくカッコいいのです。
展示されているのは東京大学開校以来135年に渡る学術標本の数々。虫や鳥、魚、動物、古生人類など所狭しと並べられています。そして、かつて使用されたであろう実験器具なども展示され、学術研究の分野にまで西洋に追い越し追い越せをやっていた時代が偲ばれます。こうした先達の方々の血の滲むような努力によって日本は作られてきたのだと改めて思わされました。

2014100604.jpg

多くの博物館にあるように展示物の詳細な解説はありませんし、係員の熱心な説明があるわけではありません。でも、それでいいのではないかと思います。無料かつ公共貢献施設ですからそう多くを望むのは都合が良すぎますし、館内の雰囲気も含め「目で見て感じろ」というのも一つのポリシーなのかも知れません。

私も展示されている標本に釘付けになり、2時間の待ち時間はあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。
腰を据えてじっくりと見させれば、きっと子供たちも喜び、理解してくれると思います。そこから将来の科学者が!なんてことになればそれこそ凄いことですね。




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