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【7.10参院選】与党圧勝と言うよりは…


2016年7月10日に投開票が行われた参院選は、マスコミの大方の予想通り自公の圧勝。安倍政権が進めている経済政策や憲法改正などに対し一定の信任が得られた形となりました。

しかし、2009年、自公政権の情けなさに国民が愛想を尽かし、勢いづいた民主党に託しましたが、悉く期待を裏切られる結果となり、2012年、仕方なく元の鞘に収まった経緯からも、必ずしも手放しで与党を支持しているわけではないことは明確です。他に任せられないから自公に…という消去法で選んでいる印象が強いように思えます。
自民党ひとつとっても一枚岩とは言えず、問題だらけですが、それでも野党に任せるよりは…という意思から自民党に投票しているのです。

1億2千万の人口を抱え、混沌とした世界情勢の中、日本が国家として生き残り国民の生命と財産を保障していくのは並大抵のことではありません。ですから、誰しもが満足する政策を講ずること自体が無理な話で、どこかを立てればどこかにひずみが出るのは仕方のないことのように思えます。しかし、日本は言論の自由が保障されていますから、反対することもデモをすることも自由にできます。やろうと思えば、権力が集中することを防ぎ、活発に意見を戦わせることができる訳ですから、国の行く末を問われた場合は、小さな力かも知れませんが「一票」という権利を行使することができるのです。

今後野党は、下記のような言説を以って存在感を高めるよう試みるでしょう。

①自公圧勝でも投票率が低く、結果として国民の少数の支持しか得ていないので安倍政権が信任されたわけではない。
②立憲主義に反する改正安保法を強行採決させたばかりか、憲法改正(=改悪)までを目論む安倍政権は現代のナチスだ。


低い投票率で過半数の支持を得ても国民全体の支持が得られているとは限らないのは事実。また安保法案の「強行採決」は反対派の言い分であって、審議には史上最長クラスの時間をかけていますし、与党の説明が特別不親切であったわけではありません。また、憲法改正を可能になることが即戦争に繋がるとかファシズムに繋がるというのは飛躍が過ぎる感が否めず、結局は「戦争で残された家族」などエモーショナルに訴えざるを得ない状態です。

野党と言えども与党の揚げ足とりに終始するのではなく、現実に即した国家のありようを訴えなければ国民の支持は得られないのではないかと思います。お花畑的な夢物語を語ったところで、民主党政権を経験した国民が騙されることはもうありません。アメリカの民主、共和両党のように、手を結ぶところは結び、戦うところは戦うくらいの気概でなければ決して日本に力のある野党は生まれませんし、二大政党制など夢のまた夢で終わってしまいます。


選んだあなたの責任~全ては国民に委ねられている


一部の新聞やマスコミで総バッシングの安倍政権ももとはと言えば、国民が選んだ国会議員や政党が進めている政策です。国民が選んだ人たちが多数決で法律を決める、すなわち間接民主主義が行われているのが国会です。文句があるのなら国民が審判を下して当該議員を引きずりおろせばいいのです。それが国民に与えられている選挙権であり、国民主権なのです。
改正安保法案にしても、多数決と言う民主主義に則って可決されたものであり、憲法改正発議にしてもそれがために3分の2を議会に送り込む極めて民主主義的にことを進めています。

ですから、もしも安倍政権にNOを突きつけるのなら、選挙で自民党を引きずりおろせばいいのです。確かに、各地でデモやマスコミを使った政治運動が展開されていますが、事態を打開できないのは、国民の支持を得ていないからです。支持を得られないのなら支持を得るためにはどうするか考えるべきです。そして支持を得るまでやるべきなのです。そんな努力もせずに、「民主主義の危機」などと叫んでいるから国民から相手にされないのではないでしょうか。

「反対のための反対」に終始せず、正々堂々と国家のありようを示せる党があれば必ずや支持者を集められるはずです。







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