知っとっけ?ブログ おめでとう横浜DeNA! 悲願のCS初進出

おめでとう横浜DeNA! 悲願のCS初進出



横浜DeNAベイスターズ、CS進出おめでとうございます。

1998年のセリーグ制覇・日本一に横浜の街が熱狂の渦に包まれてからもう18年が経ちました。当時、優勝の美酒に酔いしれたファンの多くがこの黄金時代が長く続くものと疑っていませんでした。
しかし、高騰する年俸、98年V戦士の度重なる放出など、「驕れる者は久しからず」を地で行くような凋落ぶりで、2002年にはぶっちぎりの最下位に転落。ここから長い長い冬の時代に突入しました。

21世紀、ベイスターズが経験した冬の時代は、非常に根の深い問題を抱えており、一度リセットする必要があることは誰の目にも明らかでした。そのとき、当時の親会社TBSが選択したのが「身売り」で、ゼロどころかマイナスの状態から球団を引き取ったのが、DeNAでした。

ファンからすれば、球団が存続したことに胸をなで下ろした半面、新興IT企業のDeNAが親会社になって「大丈夫か?」という疑念も少なからずありました。しかし、「継承と革新」スローガンに掲げたDeNAは、旧来のチームをそのまま引き継ぐ形で、徐々に改革を推し進めていきました。そして、ファンの疑念を払しょくしたのは地域密着の姿勢とファンサービスでした。

YOKOHAMA STAR NIGHT
YOKOHAMA STAR NIGHT / taka_suzuki


チームの雰囲気は明るくなり、観客動員数は右肩上がり、あとはチームが強くなれば…これが最も肝心なのですが、5年目の最後に残された課題は悲願のCS進出だったのです。
ベイスターズはポストシーズン導入後の出場経験のない唯一の球団、すなわち導入後一度もAクラスになったことがないことを意味します。まずはAクラスに入ること、CSに出場することが、「普通の球団」として認められる第一の壁だったのです。

DeNA参入後、強化の成果は随所に現れていますが、順位は6位、5位、4位、6位と振るわず。強化に向け種をまき、水をやり続けた中畑清監督は志半ばにしてチームを去りました。

しかし、ついに5年目となった今年、9月19日、CS出場が確定しその目標が結実する日を迎えました。まだまだ粗削りなものの、チームは着実に強くなっているように思えます。攻撃は球界を代表するスラッガーに成長した筒香選手を中心にまとまり、投手陣は、山口、久保、井納投手を中心に、今永、石田、砂田投手といった若手が成長し、早々に試合を壊すことが少なくなりました。この球団は監督がコロコロ変わって方針や戦術が一貫しないことが弱さの原因でしたが、中畑監督を引き継いだラミレス監督はチームをきちんと継承した上で自身のエッセンスを注入しているのが見て取れ、球団の一貫した強化方針を見て取ることができます。

4年連続で90敗を超え、100敗も夢ではないとまで言われたセリーグのお荷物球団が、ここまでの躍進を遂げるとはファンも予想だにしていませんでした。でも、冬の時代を知っているだけに勝てば勝つほど不安になるのがファンの性。前回の優勝時と同じような轍を踏むことはないだろうとは思いますが、勝つ喜びをどう表現していいのが分からないのが分からないほど、この球団は勝利の美酒から遠ざかっていたのです。

来月始まるCSは、選手たちも初めての経験ですから浮足立つかも知れません。相手となる巨人、もしかしたら次の広島はペナントレースではほぼ5分の戦いができていますので、思わぬ力を出すかもしれません。長年のファンである私も予測不可能というのが正直なところです。ただ、言えることは、今回のCS出場の経験は球団にとっても選手にとっても掛け替えのないものになるということです。そして来年は目標を聞かれたら「優勝」を公言して憚ることはないのです。

CSまで残されたペナントレースは4試合。この戦いぶりもCSの行方を左右すると思います。手綱を緩めることなくこのままCSまで突っ走ってもらいたいと思います。








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