知っとっけ?ブログ 【自民党】政治の一強多弱はしばらく続く…

【自民党】政治の一強多弱はしばらく続く…


「独裁政権」「戦前回帰」「権力は腐敗する」などといった周囲の声にも拘わらず、安倍政権は安定した支持率を獲得し、自民党周りでざわつくことがあってもその支持率は微減する程度。マスコミの論調を鵜呑みにすれば「なんてひどい政権だ」と思わされてしまいますが、実際のところどうなのかは、高い支持率が証明しているとおりです。

ただ、事実上の一党独裁は、歴史や隣国の例が証明しているように決して望ましい状態ではありません。野党が存在感を示して初めて緊張感が保たれるのです。しかし、残念ながら今の野党にその力はないと言わざるを得ません。

政治家は、権力の象徴のごとく言われ、時に嫌悪と軽蔑の対象にさえされている仕事ですが、その内容は激務です。よほどの志と覚悟がなければ務まるものではありません。その思いは政党に関係なく尊敬に値しますし、頑張っていただきたいと願うばかりです。

国会議事堂
国会議事堂 / Richard, enjoy my life!


しかしながら、今の野党の姿は、将来の日本のありようを示しビジョンが見えない、もしくは現実感が伴っておらず、与党の失策に乗じて政権打倒を目論んでいるとしか思えない、そのようにしか見えないのです。野党の党首の人たちが口を揃えるように政権打倒を目指すのは大いに結構ですが、自分たちが政権を担ったときのビジョンが見えていないのです。それがどのような結果につながるかは2009年の民主党政権、1994年の連立与党、過去を見ればヨーロッパの市民革命など結局はうまくいかずに元に戻る、もしくはもっと悪い状態に戻るのが関の山なのです。

国民の代表たる政治家は「日本のために」が第一義です。ならば、時には与党と足並みを揃えることも必要ですし、時には激しく議論を作ることも大切です。しかし、改正安保法案しかり、改正組織犯罪処罰法、いわゆる共謀罪しかり、審議拒否の末に、採決しようとすれば「強行採決」「民主主義の終焉」と子供のように騒ぎ立てる姿にどれだけの国民が失望したでしょうか。

この姿勢は、「政権打倒のためには何でもする」という姿勢が顕著に表れており、それ以外が眼中にないように思えてなりません。森友、加計問題などはその最たるもので、法に触れなければ、「人としてどうなの」という人格攻撃…。政治に様々な機微があるのは当然のことで、野党の人たちもそれがグレーと言うなら自身がホワイトと言い切る自信があるのでしょうか?

今、日本は2020年のオリンピック、過去に例のない少子高齢化社会など、多くの課題を抱えています。足の引っ張り合いをするような余裕はないのです。国民の税金を使って不毛な論戦が繰り広げているかぎり国民の支持が野党に向くことはないでしょう。

マスコミや識者から数多くの批判の声を受けながらも、「日本の在りよう」を示してきた自民党の一強多弱の時代はこのままだとしばらくは続くことになりそうです。






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