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【政治】ちょっと「印象操作」が過ぎはしないか…


中国船による領海侵犯が頻発し、北朝鮮の度重なるミサイル実験など日本の周辺はきな臭い空気が漂い、韓国からは既に解決済みの戦後補償を執拗に蒸し返されるなど、常に緊張状態に晒されています。加えて、国内では未来の日本を滅ぼしかねない少子高齢化に関連した年金や税、経済成長など課題は山積しています。

国の舵取りをするのは有権者が選んだ国会議員の方々。日本の今と未来を一票に託し、国会に送り込んでいるセンセイ方が頑張って下さっていると思いきや、話題の中心は森友学園、加計学園の問題ばかり。森友学園は安倍総理夫人が名誉校長だったから、加計学園は理事長が安倍総理の友人だから、きっと口利きや利益誘導があったに違いない…いや、あった。ケシカラン!と言って騒ぎ立てています。

未だに決定的な証拠が出ておらず、あれだけ騒ぎ立てた野党には、それこそ税金の無駄遣いと追及の雨を降らせるべきだと思いますが、もし仮に、これらに何らかの忖度があったとしても、連日連夜トップニュースにすべきことではないと思いますし、何より優先順位が違うのでは?というのが正直な感想です。

Prime Minister Abe Shinzo at Opening Ceremony of the Tokyo International Film Festival 2016
Prime Minister Abe Shinzo at Opening Ceremony of the Tokyo International Film Festival 2016 / Dick Thomas Johnson


日本は言論の自由、思想・信条の自由が許されている国です。論壇で天皇陛下を罵ろうと処罰されることはありません。国会前で総理大臣を異常者呼ばわりしようと、当人の安全は保障されます。これだけの自由が保障された国で、様々な考えがあるのは当然のことで、そこで折り合いをつけて進んて行くのが今のところの日本の国家のあり方です。誰かの満足が誰かの不満につながるのは致し方の内面もありますし、不満を持った人が喚き散らそうとも命まで奪われることはありません。

ゆえに、一つの事実に対しても、様々な解釈があります。言うなれば、事実は一つでも、真実は一つではないのです。憲法改正を例にとっても、賛成者は国防も含め一人前の国家の実現を主張し、反対者は軍靴の音が聞こえると激しい嫌悪を示します。それぞれのロジックも概ね筋が通っていて、確かに一理あると言わざるを得ません。ただ、いくら崇高なロジックを積み重ねても、感情には勝てないというか、ロジック自体が感情を裏付けるために作られており、いくら議論をしたところで歩み寄ることはないというのが正直なところです。

近年国会を賑わせた安保法やテロ等準備罪など激しい論戦が繰り広げられましたが、反対者の危惧を理詰めで潰したところで彼らが納得するはずもなく、却って意固地になって座りこみやデモを続けることでしょう。ロジックだの思想だのは、感情を超えることはできないのです。

20140630 総理官邸前抗議デモ02
20140630 総理官邸前抗議デモ02 / midorisyu


さて、本題に戻ります。
このように、様々な意見を表明できる寛容な国家、日本ですが、その意見を実行に移せるかどうかは、賛同者がどれだけいるかにかかっています。数の論理は時として「民主主義の暴力」と言われますが、数を揃えなければ山は動かせないのが民主主義国家の基本であり、日本が辿り着いた国の在りようなのです。

ならば…影響力の大きいメディアを使えば、賛同者を増やせると考えるのは当然のことで、中でもテレビは未だに大きな存在感を放っています。同じ事実でも伝えるメディアによって捉え方が全く異なることは、朝日新聞や毎日新聞と、読売新聞、産経新聞を読み比べれば痛いほど理解できます。どちらも、「私は正しい」という堂々たる文面で自説を披露しています。ですかた多角度からモノを見て事実をより立体的に掴みたい場合は、左派、右派メディア双方の新聞を読むことをおススメします。

メディアの報道ですが、今回の森友、加計問題は、国会で連日取り上げられたのと同様に、マスコミでも毎日のように報道されました。どの局も「安倍総理、限りなくブラックに近いグレー説」を展開。安倍総理による忖度があったという説一辺倒だった一方で、加戸前愛媛県知事の発言はほぼスルーされるなど、証拠はないが、きっと安倍総理が加担しただろう説への過剰な思い入れを感じずにはおれませんでした。この報道ならば、安倍総理は間違いなくブラックですし、その情報紙か知らないコメンテーターも「ケシカラン」と言うでしょうし、視聴者が受ける印象はもちろん想像に難くありません。

放送法では、報道は両論併記でなければならないとされていますし、だからこそ各局は電波を割り当てられてるのであって、報道の自由云々を主張する以前に、自身の影響力の大きさを弁えたうえで責任ある報道をしなければなりません。しかし、今回の報道姿勢は「印象操作」が働いていると察せられ、都議選や、地方選に多大な影響を与えたことは間違いありません。

報道は権力に屈してはいけないと思います。しかし、時の権力者を一方的に叩いたところで、かつての連立与党や、民主党政権など、国家にダメージを与える政権誕生の手助けをするだけです。今のようなあら捜しや本業の政治と異なることろで足を引っ張るようでは、先に述べた横滑り的な政権交代が起こり、数年後には元の木阿弥です。そんな不毛な「印象操作」などせずに、正々堂々と論戦を挑み、時の政権に提言していくような骨のある姿勢で臨んでほしいです。





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