知っとっけ?ブログ 【今年で40回目】24時間テレビは続けることに意義がある⁉

【今年で40回目】24時間テレビは続けることに意義がある⁉



世の中の恵まれない人たちや障がいを背負ってしまった人たち、そして災害の被害から立ち直ろうとしている人たちに対し、「何か力になれたら」という思いを持つことは素晴らしいと思います。ただ単に可哀想という同情ではなく、自分のできることを、できる範囲で手を差し伸べることは自然の感情の発露だと思います。

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そんな慈善活動について考えさせられる機会となるのは、毎年8月に放映される24時間テレビではないでしょうか。何かと賛否を呼ぶこの番組も気が付けば今年で40回目。番組前後の関連番組を含めればかなりのエネルギーがこの番組に注がれています。

番組内容も、アイドル好きな人にもお笑い好きな人にも、ちょっと涙を流したい人にも見てもらえるような配慮がなされており、「感動の押し売りだ」と批判している人たち(批判する時点で番組を見ているのだと思うが)にも、批判されるだけのネタを提供しています。

個人的な考えを述べれば、困難な境遇にある人を過剰にフィーチャーする様子にやや不快感を覚えることもあります。わざわざ障害を持つ人にやらせて視聴者を感動させようという魂胆が見えるときにはそもそも観ないようにしています。
しかし、その時代の影響力のある人たちが、チャリティーを訴えることで社会に与えるインパクトは大きなものになりますし、それが大きな輪となることさえあるのです。

見ず知らずだったり、尊敬できない人に何を言われても心に響くことはありませんが、好きな人や憧れの人の言葉は、心の中にスッと入っていくものです。どんなに優れた天才言語学者でも、言葉の影響力という面ではジャニーズのアイドルの足元にも及ばないのです。

現実的な話になりますが、集まった寄付金よりも、製作費の方があるかに高額なはずです。それが、24時間テレビが批判の的になる大きな理由で、製作費をまるまる寄附した方が多くの人を救えるという声もあります。それでは長続きはしませんし、多くの人にチャリティーへの意識を喚起する言葉を届けることができないとう点において、番組を続ける意義はあると思います。

見方によっては偽善かも知れません。単なるお涙ちょうだいの安いドラマかも知れません。タレントの売名行為かも知れません。なぜ、毎年運動とは無縁のタレントを走らせるのか冷静に考えれば意味が分かりません。でも、やらないよりはいいと思います。

かつて、俳優の杉良太郎さんが、被災地に駆け付けたとき、「売名行為ですか?」と心無い質問をした記者にこう返しました。

「そうですよ、売名行為ですよ。でもあなた方にできますか?」

24時間テレビもこうあって欲しい。つまり、影響力のある人が、チャリティーを盛り上げる言葉を届けて欲しい。それがテレビの持つ力だと思うのです。








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